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ダイヤモンドと外交に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「トランプならプーチンの戦争を止められた」が説得力をもって語られるワケ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「トランプならプーチンの戦争を止められた」が説得力をもって語られるワケ
    mohno
    mohno 2022/03/17
    ってなバカを言う人がいるんですよ、という話ではなかった。トランプは「もう世界の警察官はやらん、アメリカファースト」と言ってた大統領だよね、と思ったら“狂人には狂人を”論理だった。なんじゃそりゃ。
  • 韓国は日本にとっての「我慢の限界」をついに超えてしまった

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 現在、日韓国の関係は戦後最悪だ。特に、韓国最高裁が日企業に元徴用工への賠償を命じた問題は、邦企業に無視できない損害を与える恐れがある。この問題に関する韓国政府の態度は、わが国の我慢の限界を超えた。 日政府は韓国への対抗措置を準備し始めた。5月にソ

    韓国は日本にとっての「我慢の限界」をついに超えてしまった
    mohno
    mohno 2019/03/20
    「文大統領が政治家として生き残るためには、世論に迎合し、国民の求めに従う政策を進めること以外有効な策が見当たらない」はともかく「欧州における三菱重工の資産差し押さえすら目指している」←どうやって?
  • 韓国・文大統領は日本人を「反韓」にしかねない、元駐韓大使が憂う

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 文大統領の発言は 日人を反韓にするもの 年が明けた1月10日、韓国・文在寅大統領の年頭記者会見を聞いて、多くの日人は、「がっかり」す

    韓国・文大統領は日本人を「反韓」にしかねない、元駐韓大使が憂う
    mohno
    mohno 2019/01/16
    文在寅政権には民主党時代のような“稚拙さ”を感じるんだよね。北朝鮮化が進んでるという意味でもっとひどいけど。民主党政権が終わったのは大震災のせいだけど、このまま文政権が続くと、いろいろヤバい気がする。
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