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ツインエンジンと動画配信に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』公式サイト

    新進気鋭のクリエイターが集まるスタジオとして 世界中から注目を集める“スタジオコロリド”。 『ペンギン・ハイウェイ』、『泣きたい私はをかぶる』、 『雨を告げる漂流団地』に続く、 待望の長編アニメ映画・最新作は “みんなに嫌われたくない少年”と“天真爛漫な鬼の少女”の物語。 監督は、『泣きたい私はをかぶる』で長編監督デビューを 飾った柴山智隆。脚には柿原優子が参加。 さらに、キャラクターデザインを横田匡史、 キャラクターデザイン補佐を近岡 直が務めるなど、 豪華スタッフが集結。 主演には実力派・小野賢章&注目の 若手声優・富田美憂を迎えた他、浅沼晋太郎、山根 綺、 塩田朋子、斎藤志郎、 田中美央、ゆきのさつき、佐々木省三、 日髙のり子、三上 哲、京田尚子ら個性豊かな演技派キャストが 揃い踏み。 また、「ずっと真夜中でいいのに。」が、作のために 主題歌「嘘じゃない」・挿入歌「Blues

    映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』公式サイト
    mohno
    mohno 2024/03/16
    #好きあま #好きでも嫌いなあまのじゃく コロナ禍に泣いた「泣きたい私は猫をかぶる」で共同監督だった人か。劇場公開といっても近所では上映しないみたいだな。同日配信なら #Netflix で見るか。
  • アニメ:パッケージビジネスは「ぶっ壊れている」 配信が主軸に? ツインエンジン山本幸治社長に聞く - 毎日新聞

    深夜アニメは毎クール40以上の新作が放送されている。製作委員会方式で制作し、ブルーレイディスク(BD)やDVDを販売するパッケージビジネスが一般的だ。しかし、そのビジネスモデルが「ぶっ壊れている」。そう話すのが、フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で編集長を務め、現在はアニメの企画立案などをする「ツインエンジン」の社長の山幸治さんだ。ツインエンジンがこの3月に発表した「からくりサーカス」「どろろ」などアニメ6タイトルのうち、5タイトルは、製作委員会方式ではない。配信をビジネスの軸にしていくという。変革の時を迎えているアニメ業界について、渦中の山さんに聞いた。 テレビ局はアニメを気でやらない 一般的に、深夜アニメはテレビ放送はソフトや原作をPRする意味が大きい。BD、DVDといったパッケージや原作の売り上げなどで制作費を回収している。複数の会社が出資して、資金リスクを分散し、利益が

    アニメ:パッケージビジネスは「ぶっ壊れている」 配信が主軸に? ツインエンジン山本幸治社長に聞く - 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/09/20
    「配信をビジネスの軸にしていく。次の10年で勝負するのはここ」←どこで勝負しようと、要は中身。「刻刻」も「ゴールデンカムイ」も悪くなかった。Netflixは微妙なラインだけどケーブルテレビには戻らないだろうな。
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