中央分離帯に“無許可バナナ” ついに撤去 「バナナに罪はない」 勝手に育てた男性はその後... 福岡・久留米市 異様な雰囲気を漂わせるのは、福岡・久留米市の中央分離帯に植えられた“無許可バナナ”。 13日、ついに伐採の日を迎えた。 バナナを植えた男性「さみしいですね...さみしいですよ、あんなきれいなバナナが...」 中央分離帯で勝手にバナナを栽培する行為は、道路法違反にあたり、懲役1年以下または50万円以下の罰金を科せられる可能性がある。 13日の撤去作業は、バナナが中央分離帯にあるため、道路の1車線を通行止めにして行われた。 2年間、毎日2回の水やりを欠かさず、大きく成長した3株のバナナ。 久留米市は、無断で育てていた50代の男性に対し、3メートルほどにもなるバナナの葉が、車の通行の妨げとなり危険だとして伐採を求めていた。 たわわに実ったバナナは、大切そうに男性自らの手で切り落とされて
これまでにないスピードで、新型コロナ感染者が増えている福岡。 感染状況によっては、再び飲食店に対する時短営業などが要請されるおそれがある中、福岡市内の店では生き残りをかけて新たな取り組みを始めた。 福岡市博多区の夜。 博多駅近の居酒屋に“ふんべろ”の看板がある。 “ふんべろ”とは一体? この記事の画像(16枚) 分単位で飲み放題…新サービス“ふんべろ”の狙い せんべろロケット・本田敦店長: 実はですね、こんなことを始めました。「ふんべろ、1分20円飲み放題」。 (Q.お店つぶれませんか?) 大丈夫です 「ふんべろ、1分20円飲み放題」の新サービスを案内 せんべろロケット・本田敦店長 こちらの居酒屋では1月13日から、1分20円で飲み放題、分単位で自分が飲みたいだけ飲んで、“ベロベロ”になって帰ってもらう…いわゆる“ふんべろ”というサービスを始めた。 せんべろロケット・本田敦店長: じゃんじ
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