この変更はただちに一部のユーザーから批判を受け、コミュニティノートは不正確な情報の訂正に使われているだけではないと指摘された。元の投稿が必ずしも間違いではないが、説明が付けられた投稿にも制限が適用されるのかを質問したユーザーもいる。 これを名案だと考えるユーザーもいて、コミュニティで編集対象になる投稿の多いユーザーは、プロフィールか投稿で修正数を公開し、投稿がシェアされる回数をXのアルゴリズムで減らすべきだと述べた。 変更の発表から2時間経過した時点で、マスクはユーザーの質問に返答していない。 コミュニティノートは、2021年に前ツイッターCEOのジャック・ドーシー時代に、誤解を招くツイートを暴露する手段として導入された。 今年7月にXは、リプライスレッドに表示された広告の収入を投稿者に支払う収益分配プログラムを初めて開始した。ユーザーが金銭を得るためには、Xプレミアム(旧Twitter