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デマとインプレッションに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 能登半島地震の偽情報 海外から多く “インプレゾンビ”が | NHK

    能登半島地震の発生直後に旧ツイッターのXで相次いだ偽の救助要請などについて、NHKが分析したところ、多くは海外から日語で投稿されていて、閲覧された回数は合わせて1100万回以上に上ることが分かりました。 発信者の中には、Xで多く閲覧されることで収益を得る「インプ稼ぎ」の方法を教える動画を投稿している人物もいて、偽情報の拡散にXの収益化の仕組みが影響している実態が浮かび上がりました。 能登半島地震の発生直後、Xでは石川県の被災地からの救助要請が投稿された一方、実在しない住所を挙げたり、無関係の画像をつけたりした偽情報も相次ぎました。 このうち、最も多く拡散した偽情報の1つで、石川県珠洲市の同じ住所で別の場所の動画を付けて救助を求める偽情報を投稿していた24のアカウントをNHKが分析したところ、半数の12は居住地がパキスタンとなっていたほか、日常的にアラビア語やパキスタンの主要言語のウルドゥ

    能登半島地震の偽情報 海外から多く “インプレゾンビ”が | NHK
    mohno
    mohno 2024/02/03
    ろくに審査していない広告と、インプレッションさえ稼げれば金になる仕組み、仲介役だからと責任を負う気のない運営のせいでデマが横行し、リテラシーが欠如していくのが「あの頃思い描いたネットの未来」なのかねぇ
  • Xに蔓延する「インプレゾンビ」という病 広告収益ビジネスの構造的欠陥

    「インプレゾンビ」という言葉をご存知だろうか? 2023年7月、Xに「広告収益配分」プログラムが導入(日では2023年8月に開始)されたのを前後に散見されるようになった、話題の投稿に対して意味不明な、あるいは内容の薄いリプライを飛ばすアカウント群への蔑称である。 Xの「広告収益配分」プログラムでは、自分の投稿へのリプライに表示される広告から収益が得られる。「過去3ヶ月間のポストに対するインプレッション(表示回数)が500万件以上」などの条件を満たせば、参加できるようになる。 この「広告収益配分」プログラムで収益を得る/収益化するために、インプレッションを稼ぐことが「インプレゾンビ」たちの目的だと見られている。 その証左として、「インプレゾンビ」と称されるアカウントの大半は、「広告収益配分」プログラム参加の条件のひとつである「月額有料制サブスクリプションサービス・X Premium に加入

    Xに蔓延する「インプレゾンビ」という病 広告収益ビジネスの構造的欠陥
    mohno
    mohno 2024/01/11
    「インプレゾンビ」「広告収入モデルというビジネスモデルの構造から生まれた病」←広告側の審査もザルで無きに等しいし、Web側にもフィルターがないからね。テレビをオワコン扱いしてる人、これが望む世界なのかと。
  • 能登半島地震でXトレンド入り、フェイクとコピペの「インプ稼ぎ」とは?

    災害の不安や心配を現金化する(筆者撮影) 「北陸新潟能登半島の方逃げてください」。東日大震災の津波の動画とともにXに日語で投稿し、60万回を超す表示数を集めたのは、普段はアラビア語で投稿する中東のユーザーだった――。 元日に発生した最大震度7の能登半島地震をめぐって、「インプ稼ぎ」というキーワードが、Xのトレンドに上った。 Xでは昨夏、表示数(インプレッション)に応じて、広告収益を分配する新たなシステムを導入している。このシステムを背景に、緊急事態や大事件に便乗し、注目を集めることで収益獲得につなげる、と見られる動きが、今回の地震の混乱の中で広がっていた。 この中には、事実と誤認させるような画像や動画などを投稿し、情報の混乱に拍車をかけるケースも目立つ。 60万表示を集めたユーザーの投稿は、津波の動画が東日大震災時のものだっただけでなく、テキストも日語のユーザーの投稿のコピー&ペー

    能登半島地震でXトレンド入り、フェイクとコピペの「インプ稼ぎ」とは?
    mohno
    mohno 2024/01/04
    「能登半島地震をめぐって、「インプ稼ぎ」というキーワードが、Xのトレンドに上った」←デマでもなんでもアクセスされれば稼げる仕組みを作ったせい、なんだよな。
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