タグ

ドラマと原作に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 原作改変の3大アニメといえば

    アイドルマスターとあと何?

    原作改変の3大アニメといえば
    mohno
    mohno 2024/02/03
    ジブリ ↓デビルマンは原作重視という指摘が https://twitter.com/watarininja/status/1753305244745039899 と思ったが、これは実写映画の話でアニメじゃないか。
  • 相沢友子脚本作品を振り返ろう

    ■ドラマ「セクシー田中さん」 原作者ブログ参照 ■ドラマ「ミステリと言う勿れ」 記憶に新しい炎上ドラマ。風呂光というサブキャラをメインキャラにして恋愛要素を加え、さらに作品の持つ思想を踏みにじるストーリーで毎話不評。でもキャストなどの人気で一定のファンはいる様子。原作通りなのはKing Gnuだけ。 ■ドラマ「トレース〜科捜研の男〜」 原作と全然違いすぎて船越が炎上した。いまだになんで船越をキャスティングしたのか理解に苦しむが、他のキャラも典型的な嫌味なキャラに変更されていた記憶。 ■ドラマ「人は見た目が100パーセント」 タイトルとキャスティングの時点で炎上していたが、ドラマ自体も不評だった。 ■ドラマ「失恋ショコラティエ」 石原さとみのぶりっこ演技が好評でアンチを増やしたのだが、原作では同情できる部分があるのにドラマでは女の敵のような雰囲気になってる。さとみまじ可哀想 ■ドラマ「ビブリ

    相沢友子脚本作品を振り返ろう
    mohno
    mohno 2024/01/27
    「原作というものは改変するものだ。という意識を持ったプロデューサーと相性がいい」←脚本家の意向でキャスティングできるわけじゃない、という可能性はありそう。「原作の主義主張などを汲み取るのがとても下手」
  • 『半沢』『わたナギ』も成功 ドラマに対する「原作潰し」の批判が減ったワケ(木村 隆志) @gendai_biz

    かつては活発だった「原作ファン」からの批判 コロナ禍に翻弄された各局のドラマが次々に最終話を迎えているが、ネット上の声はその大半を称賛が占め、批判は意外なほど少ない。「ロス」を嘆く声が飛び交う一方、これまで当たり前のようにあった結末への不満がほとんど見られないのだ。 その理由を考える上でヒントになりそうなのは、ヒット作となった『半沢直樹』(TBS系)、『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)を筆頭に、「原作潰し」という批判がほとんど見られないこと。2000年代は小説漫画が実写化されるたびに「原作潰し」と批判を受けるケースが増え、次第に放送前の段階から「今すぐ放送をやめろ」「絶対に見ない」「低視聴率確定」などのネガティブキャンペーンが活発になっていた。 なかには強烈な怒りを感じさせる「原作レイプ」なんて過激な声が目立った時期もあり、制作者サイドを委縮させていただけに、今夏のポジティブなムードは

    『半沢』『わたナギ』も成功 ドラマに対する「原作潰し」の批判が減ったワケ(木村 隆志) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2020/09/24
    「たとえば『半沢直樹』は、原作には登場しない大和田暁(香川照之)や黒崎駿一(片岡愛之助)を前作から続投」←そういうレベルで違うのか。なんか安心した。「3D彼女」実写版とか、呆れるレベルの改変だったが。
  • 1