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ナタリーと東京国際映画祭に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 【イベントレポート】「ジョゼと虎と魚たち」TIFFでお披露目、中川大志「ジョゼが本当にかわいい!」

    自身と同い年の恒夫を演じるにあたり、中川は「素の自分に近い、わりとニュートラルなトーンでお芝居させていただきました」と語る。ただ監督からはかなり細かくディレクションが飛んだそうで、「前のテイクと何が違うのかわからなくなりながらも(笑)、絶妙なお芝居をしました。思い返すと自分も、そういう気難しいアニメーション監督の役をやったことがありまして……(笑)」と振り返った。タムラ監督も「アニメーションの監督役を演じるって、なかなかないと思うんですよ(笑)。アニメーションってものすごい人数と時間がかかって作られるものなんですが、中川くんがそれをわかったうえで声を吹き込んでくれたので、すごく幸せなことだと思っています」と、改めて中川への感謝を伝えた。

    【イベントレポート】「ジョゼと虎と魚たち」TIFFでお披露目、中川大志「ジョゼが本当にかわいい!」
    mohno
    mohno 2020/11/07
    #ジョゼと虎と魚たち 「2人の距離感がコロコロ変わっていくので、絵や背景や音楽や色彩といったあらゆる手段を使って、2人の距離感を表現しました。前半と後半の違いを観ていただけたら」
  • 【イベントレポート】「魔女見習い」と「どれみ」の違いは?4人のアニメ監督が語る背景美術の今

    進行はアニメ評論家の藤津亮太が担当。まずは映画祭のジャパニーズ・アニメーション部門でプログラミングアドバイザーを務める藤津より、今回のテーマとして背景美術を選んだ理由が説明された。藤津は「今、さまざまなアニメ作品で美術への挑戦が起きている実感がある」と述べ、なぜそうなったのかという点について自身の見解を示す。2004年にデジタルカメラの一般家庭普及率が50%を超えたこと、2008年に「Adobe Photoshop CS4」が発売されたことなどをトピックとして挙げながら、背景制作のデジタル化や、実際の風景がアニメに取り入れられるようになった流れをたどった。そして2016年に新海誠監督作「君の名は。」がヒットし、美術が作品の顔として機能すると知られたことも要因の1つに挙げ、現在はアニメの背景でできる可能性が広がってきたのではないかと解説した。

    【イベントレポート】「魔女見習い」と「どれみ」の違いは?4人のアニメ監督が語る背景美術の今
    mohno
    mohno 2020/11/07
    #TIFF2020 #東京国際映画祭 「「2020年、アニメが描く風景」と題したトーク」←こちらにも。
  • 【イベントレポート】アニメ映画「サイコト」新たな公開日をTIFFで監督が発表「夏に観てほしいんですよ」

    会場では観客から監督への質問を募集する一幕も。映像配信が主流になっている中、配信を意識した作品づくりを意識しているかと聞かれると、「サイダーのように言葉が湧き上がる」では配信を意識していないことを伝え、「この会場と同じように皆さんが集まって、いい音・いい画面で観ることを想定してすべて作っています」と返答。さらに、チェリーとスマイル以外のキャラクター、俳句の達人・フジヤマを掘り下げた話があれば聞きたいという質問には、「今まさに、YouTubeのチャンネル『サイコトちゃんねる』を立ち上げたことをお伝えしようと思っていたんですよ。そこでフジヤマのバックグランドストーリーについて触れる回も流れます」と打ち明けた。観客とのQ&Aの最中には、同作の新たな公開日が2021年6月25日に決定したことも発表に。監督は「理由としてはシンプルですね、夏の映画じゃないですか、夏に観てほしいんですよ」とコメントした

    【イベントレポート】アニメ映画「サイコト」新たな公開日をTIFFで監督が発表「夏に観てほしいんですよ」
    mohno
    mohno 2020/11/04
    #東京国際映画祭 #サイダーのように言葉が湧き上がる #サイコト 舞台挨拶レポート。んー、そういう聞き方はしなかったんだけど、端折られてしまってるな。
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