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ネズミ講とbitcoinに関するmohnoのブックマーク (3)

  • コンピュータ科学者が、すべての暗号通貨は「焼け死ぬ」べきだと言う理由

    カレント・アフェアーズより。 カリフォルニア大学バークレー校のニコラス・ウィーバーは、何年も間、暗号通貨を研究してきた。彼は、それは大惨事に終わる恐ろしい考えだと考えている。 高価なスーパーボウルの広告で誇大宣伝されたにもかかわらず、暗号通貨は今、難しい局面を迎えている。ニューヨークタイムズは、「暗号通貨の世界は今週、実験的で規制されていないデジタル通貨のリスクを図式化した売り浴びせで完全にメルトダウンした」と報じる。暗号通貨の最も声高な懐疑論者の1人は、国際コンピュータ科学研究所の上級スタッフ研究員で、カリフォルニア大学バークレー校のコンピュータ・サイエンス学科の講師であるニコラス・ウィーバーである。ウィーバーは長年にわたって暗号通貨を研究してきた。カレント・アフェアーズの編集長ネイサン・J・ロビンソンとの対談で、ウィーバーは、大いに注目されているこの技術に反感を持って見ている理由を説明

    mohno
    mohno 2022/05/23
    ↓電力無駄遣いについて「解決策がある」と言ってる人、解決してから(移行が済んでから)来てね。そして電力を無駄遣いするマイニングを禁止していいよね。どっちにしろ投機。取り付け騒ぎが起きたら終わるよ。
  • Vivaldi が絶対に暗号通貨に手を出さない理由 | Vivaldi Browser

    最近、暗号通貨の話題をあちこちで聞きます。きらびやかな話も多いけれど、当にきらめいているのでしょうか。 実は数年前、暗号通貨がまださほど話題になっていなかった頃、Vivaldi もエイプリルフールのジョークとしてパロディー暗号通貨を発表することを計画していました。「Think Coin」と名付けたこのジョーク通貨、それに関連するすべての価値はユーザーの心の中にあり、現実の世界ではそれを裏付けるソフトウェアがない、という内容の冗談になる予定でした。 これはもちろん、実際の暗号通貨にも現実の価値がないという事実に基づいた冗談です。私たちがこのサービス参入について真剣に考えたことが一度もないことをおわかりいただけるでしょう。しかし、暗号通貨や NFT(代替不可能なトークンの意)への人々の関心がより高まってきていたため、安易にこのジョークを世に放つことはできませんでした。 暗号通貨に関する議論は

    Vivaldi が絶対に暗号通貨に手を出さない理由 | Vivaldi Browser
    mohno
    mohno 2022/01/15
    「通貨を装ったネズミ講」←だよね。「暗号通貨のエネルギー消費は、もう1つの大きな懸念事項」←だよね。環境を考えてるはずのEVで財を成した Elon Musk が手を出してるのは滑稽。「これは、道義に反しています」
  • ビットコイン、結局はねずみ講に終わる可能性も-数学者たち

    ビットコインなどの仮想通貨の価格が安定することはなく、結局はねずみ講のようなものに終わる可能性がある。 数学モデルと実験経済学を使ってビットコインの価値を特定しようとしたピッツバーグ大学の研究者らが「伝統的な方法で特定できる価値のない資産」であり、バブルかもしれないと結論付けた。 ビットコインの価格は多くの場合、正しい理解をしていない付随的な買い手の見方で決まっている。こうした買い手が不安を感じて逃避すると価格が急落し、安心して戻ってくると反発すると、カリー・カジナルプ、グンダズ・カジナルプ両氏が7日発表した論文で指摘した。

    ビットコイン、結局はねずみ講に終わる可能性も-数学者たち
    mohno
    mohno 2018/02/08
    「ビットコインなどの仮想通貨…はねずみ講のようなものに終わる可能性」←今でも“ねずみ講”でしょ。誰かが引き出すお金は誰かが預けるお金だから、参加する人がいる限り終わらない、だけ。
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