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ネタとヘヴィーオブジェクトに関するmohnoのブックマーク (1)

  • ヘヴィーオブジェクトの長台詞はなぜダメなのか

    ラノベ原作アニメとしてはキャバルリスクの被りっぷりが話題になっているけども、鎌池和馬原作『ヘヴィーオブジェクト』の酷さも相当なものであると思う。 ヘヴィーオブジェクトのアニメを見た、まともな人間はこう思うはずである。 喋りすぎだ、と。 この点に関しては、同原作者による禁書目録の主人公、上条さんの長台詞=説教を参照して「鎌池だから仕方ない」という意見が少なからずあるようだ。 しかし俺は、上条さんの説教は「味」として楽しむことが出来るのに対して、ヘヴィーオブジェクトの長台詞は単に冗長なものとしか思えない。 稿は、上条さんの長い説教は「アリ」なのに、ヘヴィーオブジェクトの長台詞は「ナシ」なのはなぜかということを考察するものである。 ちなみに俺は禁書目録は数年前に十数巻あたりまで読んで、ヘヴィーオブジェクトはアニメ3話まで観てから原作1巻の該当部分を読んだだけなので、思い出補正とかが作用している

    ヘヴィーオブジェクトの長台詞はなぜダメなのか
    mohno
    mohno 2015/10/20
    「地の文と心内文に関しては、どれほど長くても読者は…(その間0.1秒)などと都合よく解釈」←このあたりが文を読む場合と、映像を見る場合で違う。ハリウッド映画でも「さっさと行け」と思うことはあるが。
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