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ハイブリッドに関するmohnoのブックマーク (27)

  • HV禁止なら生産撤退も トヨタ、英政府に警告―報道:時事ドットコム

    HV禁止なら生産撤退も トヨタ、英政府に警告―報道 2022年08月01日07時11分 英国の販売店に掲げられたトヨタ自動車のロゴ=2010年、イングランド北西部チェスター近郊(AFP時事) 【ロンドン時事】31日付の英日曜紙サンデー・テレグラフによると、トヨタ自動車は英政府に対し、脱炭素計画の一環として2030年にハイブリッド車(HV)の販売を禁止した場合、英国での生産から撤退する可能性があると警告した。同社は英工場で「カローラ」のHVモデルなどを生産している。 35年のガソリン車販売禁止認める 施行へ前進―EU加盟国 環境シンクタンクが情報公開請求で入手した文書を基に同紙が報じた。トヨタはHVに対する規制が自社の生産、販売などの事業活動に加え、英国での「将来の投資」にも影響を及ぼすと訴えたという。 英政府はガソリン車とディーゼル車の新車販売を30年に禁止すると決めたが、HVについては環

    HV禁止なら生産撤退も トヨタ、英政府に警告―報道:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2022/08/01
    「トヨタ自動車は英政府に対し、脱炭素計画の一環として2030年にハイブリッド車(HV)の販売を禁止した場合、英国での生産から撤退する可能性」/ホントにガソリン車をなくせるものなのかねぇ。
  • EV苦戦 中古市場が映す 「充電が不便」見切り売りも - 日本経済新聞

    電気自動車(EV)の中古車が市場に出回り始めた。売買情報サイトのデータを分析すると、EVはガソリン車やハイブリッド車(HV)より走行距離が短く、新車に比べた値下がり幅も大きいことがわかった。充電設備の少ない不便さなどから早めに手放す傾向が見られ、中古車市場がEVの苦戦を映している。中古リーフの 平均走行距離、 プリウスの 6割どまりネット上の特定の情報を自動的に集める「スクレイピング」の

    EV苦戦 中古市場が映す 「充電が不便」見切り売りも - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/05/16
    買ってから充電が不便なことに気づいたってことはあるのかもしれないけど、中古市場で不人気というより、新車は補助が出るから売れるってだけなのでは。
  • 往年のスーパーカー「ランボルギーニ・カウンタック」がハイブリッドで復活

    伊Automobili Lamborghiniは8月13日(米太平洋時間)、日では「スーパーカー」の代表とみなされている「Countach」の50周年を祝う記念モデル「Countach LPI800-4」を発表した。ハイブリッドで限定112台(「LP112」へのトリビュート)。価格は発表されていない。2022年第1四半期納車の予定だ。

    往年のスーパーカー「ランボルギーニ・カウンタック」がハイブリッドで復活
    mohno
    mohno 2021/08/14
    「「Countach」の50周年を祝う記念モデル「Countach LPI800-4」を発表した。ハイブリッドで限定112台」←カウンタック、好きだったなー。ポルシェとか丸っこくて、何がいいのか分からなかった。
  • 軽自動車が「電動化の波」で、消滅するという説は本当か

    1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 地球温暖化対策のための「脱炭素化」が進む中、「クルマの電動化」はますます進むのは間違いない。そこで、「軽自動車は、コスト削減要求も厳しいため、電動化が難しい」という「軽自動車消滅説」が流れている。当に軽自動車は電動化の波を乗り切れず、なくなる運命なのだろうか。(ジャーナリスト 井元康一郎) 軽自動車は 電動化の波を乗り切れない? 2020年の年末、菅義偉首相の2050年カ

    軽自動車が「電動化の波」で、消滅するという説は本当か
    mohno
    mohno 2021/01/25
    技術開発はどんどん進むと? 電力に対して高い再エネ割賦金を払い始めて10年経つけど、自然エネルギー発電が火力発電並になったように見える? 目指すのはいいが、何かしらブレークスルーがあってからが本番だよ。
  • 車大手「HVは残して」と要請 新車30年代、電動車に - 日本経済新聞

    経済産業省が2030年代半ばに、国内でガソリンエンジンのみで動く車の新車販売をなくす目標を掲げる見通しだ。一方、電池も併用するハイブリッド車(HV)は引き続き販売を認める方針。トヨタ自動車など大手がHVを除外しないようアピールしたことが奏功したようだ。ただ、世界の潮流である電気自動車(EV)シフトへの対応も迫られるのは必至だ。【関連記事】新車販売、30年代半ば全て電動車に 経産省目標自動車に排出枠取引制度 20年代後半、販売目標課す脱ガソリン車、世界で加速 英は販売禁止を5年前倒し「HVが入ってよかったね」。経産省の方針が明らかになった3日、トヨタ幹部にある取引先から連絡が入った。「HVの環境性能などを経産省に説明してきた成果だ」とトヨタ幹部は安堵の表情を浮かべる。経産省が「30年代半ばに電動化100%」の方針を自動車業界と協議し始めたのは

    車大手「HVは残して」と要請 新車30年代、電動車に - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2020/12/04
    「ハイブリッド車(HV)は引き続き販売を認める方針」←トヨタのアピールだったのか。しかし、ガソリン車をやめるには、まだブレークスルーが必要だろうし、欧米も含め挫折する可能性もあると思う。
  • トヨタがいまさら低燃費エンジンを作る理由

    先週の記事で書いた通り、トヨタは驚異的な勢いで新技術の発表を続けている。 今度はエンジンとトランスミッションである。トヨタは2010年ごろから推進してきたTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)改革で、21年までに19機種、37バリエーションものパワートレインの投入をアナウンスしている。内訳はエンジン系が9機種17バリエーション、トランスミッション10バリエーション、ハイブリッド系システム6機種10バリエーションという途方もないものだ。 なぜいまさらエンジンなのか? ハイブリッドはともかく、いまさらなぜ内燃機関なのかと訝る向きもあるだろう。トヨタによれば、今から12年後、30年ごろの見通しは年産1000万台を超えるトヨタの新車の中で、燃料電池(FCV)とバッテリー電気自動車(BEV)が100万台。マイルドハイブリッド(MHV)を含むハイブリッド(HV)とプラグインハイブリッド

    トヨタがいまさら低燃費エンジンを作る理由
    mohno
    mohno 2018/03/13
    「当初威勢良く「エンジン廃絶」を唱えた各社は、後で問い詰められてこっそりと「ハイブリッドはやります」と内容を修正している」←諦めるの早かったなw 「トヨタの全方位アプローチはやはりすごい」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [競泳・中村真衣カップ]男子100バタフライ・水沼尚輝(新潟医療福祉大職員)が優勝 新潟医療福祉大の山空、赤羽沙也加が大会新で制覇

    47NEWS(よんななニュース)
    mohno
    mohno 2009/10/16
    これ、本当に危ないらしいので、しかたないのかも。