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バイクとオートバイに関するmohnoのブックマーク (2)

  • E-Vino - バイク・スクーター|ヤマハ発動機株式会社

    お洒落なスタイリングの レトロポップ・ファッションスクーター メーカー希望小売価格 314,600円[消費税10%含む](体価格 286,000円) 発売日:2022年9月30日 ヤマハ EV取扱店 製品のご購入及びアフターサービスについてはヤマハ EV取扱店にご用命ください。 国が定める労働安全衛生法に基づいた低圧電気取扱特別教育を修了し、 ヤマハ電動二輪車の取扱いに必要な知識と専用ツールを有するスタッフがアフターサービスを提供するお店です。 お近くのヤマハ EV取扱店は下記から検索出来ます。

    E-Vino - バイク・スクーター|ヤマハ発動機株式会社
    mohno
    mohno 2020/01/07
    「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」で乗っていたのはこれか。電動アシスト自転車みたいに乗らないままバッテリーが劣化しちゃうかもしれないけれど。
  • 若者の味方「原付バイク」はどこへ消えた?

    ヤマハ発動機とホンダ。1980年代にオートバイの過激なシェア争いを繰り広げた”因縁”の2社が手を組んだ。 ヤマ発は10月5日、2018年をメドに排気量50cc原付バイクの自社生産から撤退し、ホンダからOEM(相手先ブランドによる生産)による供給に切り替える方向で検討すると発表した。ヤマ発の渡部克明取締役は「自前で造り続ければ、50ccスクーターの事業が成り立たなくなる段階まで来ている」と危機感を募らせる。 かつてのライバル同士による提携は、一世を風靡したバイク文化の凋落ぶりを如実に示している。 原付バイクの人気に火がついたのは1970年代のことだった。ホンダが「スーパーカブ」で大ヒットを飛ばしてから15年以上が経った当時、顧客層の固定化と高齢化で国内のオートバイ市場は行き詰まっていた。 スーパーカブに代わる新しい需要を生み出すため、ホンダが目をつけたのが女性向けの軽くて小さいバイクだった。

    若者の味方「原付バイク」はどこへ消えた?
    mohno
    mohno 2016/10/10
    そんなに下火になっていたのか。失効させてしまった運転免許の代わりに(証明用に)原付免許取りなおそうかと思っていたりしたんだが、メンドクサイのがなんとも^_^;
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