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バスと高知に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「東京―高知11時間」が苦行じゃなくなった…「日本初のフルフラットバス」を実現した老舗バス会社の"奇策" 業界内の「寝台バスは不可能」は都市伝説だった

    「足を伸ばして眠りたい」は高望み? 高速夜行バスが今、熱い。推し活専用、パウダールーム付き、個室、視線や音をカットするドーム型シートなどこれまでにないデラックス車両が登場している。利用客獲得に向けた各社の競争はいまや、快適に眠れるシートにまで及んでいる。 リクライニング角度は120~130度。デラックスシートの最大傾斜角度は156度に到達した。それでも、頭は高い位置のままで体を横たえて眠る状態には、まだ遠い。 「足を伸ばして体を横にして眠りたい」という利用客の声は多いが、ここまでがサービスの限度かと思われた。 ところがついに2025年秋、「足を伸ばして寝ながらの移動」を可能にするフルフラットシート搭載の高速夜行バスが、高知―東京間839キロ路線に初登場する。 開発したのは、1950年に創業した老舗バス運行会社「高知駅前観光」だ。 「バス移動に新しい選択肢を作りたい」 「高速バスは安いけれど

    「東京―高知11時間」が苦行じゃなくなった…「日本初のフルフラットバス」を実現した老舗バス会社の"奇策" 業界内の「寝台バスは不可能」は都市伝説だった
    mohno
    mohno 2025/06/26
    ドリームスリーパーってフルフラットじゃないんだな。しかし3列×2段って、よく詰め込んだな。「座席指定不可で価格は7300円」←値段もリーズナブル、と思ったら「本格運行時には通常価格(参考予定価格は1万4000円……」
  • 【日本初の夜行バス】フルフラット型シート「ソメイユプロフォン」で寝たまま四国へ → 快適かと思いきや震えた

    【日初の夜行バス】フルフラット型シート「ソメイユプロフォン」で寝たまま四国へ → 快適かと思いきや震えた 砂子間正貫 2025年4月11日 2025年3月に日初の寝台夜行バス「ソメイユプロフォン」が誕生した。高知県内のバス会社「高知駅前観光」が、東京と高知を結ぶ夜行バスに試験的にフルフラットシートを導入したという。新幹線や飛行機よりも安いうえに眠れるなんて最高である。 これまで苦行と言われ続けた「長時間のバス移動」もフルフラットなら余裕……いや、何事も試してみないと分からない。というわけで今回は、モニター運行に申し込んで7000円でバスタ新宿から徳島駅へ。実際に寝転んでみた感想をお伝えしよう。 ・ソメイユプロフォン フランス語で「熟睡」を意味するソメイユプロフォン。今回利用するのは「バスタ新宿ー徳島駅前」で、公式サイト曰く21時45分にバスタ新宿を出発して翌朝6時に徳島駅に到着するスケ

    【日本初の夜行バス】フルフラット型シート「ソメイユプロフォン」で寝たまま四国へ → 快適かと思いきや震えた
    mohno
    mohno 2025/04/12
    「東京から高知まで片道1万4000円を予定」←夜出発して、朝到着するというのはメリットだけど、東京→高知だとLCC(Jetstar)もあるからなあ。これはこれで出発地(成田空港)と時間(昼間)というハードルはあるが。
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