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バングラデシュ中央銀に関するmohnoのブックマーク (2)

  • バングラデシュ中央銀行で多額の不正送金被害、タイポ? で一部阻止

    犯人がFoundationとすべきところを「Fandation」と綴ってしまったために、不正が発覚して送金が取り消された。 米ニューヨーク連邦準備銀行にあるバングラデシュ中央銀行の口座から、多額の現金が不正送金される事件が起きていたことが分かった。犯人が英語の綴りを間違っていなければ、被害額はさらに増えていた可能性があるという。米紙Wall Street Journal(WSJ)やReutersが3月11日付で伝えた。 それによると、2月5日に何者かがニューヨーク連銀のバングラデシュ中央銀行の口座から、35回に分けて総額約10億ドルの現金をフィリピンやスリランカの口座に送金するよう指示を出した。 取引は国際銀行間金融通信協会(SWIFT)のシステムを通じて、正規の銀行コードを使って行われ、フィリピンの個人の口座には8100万ドルが振り込まれた。 スリランカには非政府組織(NGO)の口座に2

    バングラデシュ中央銀行で多額の不正送金被害、タイポ? で一部阻止
    mohno
    mohno 2016/04/25
    「バングラデシュ中央銀行の口座から、多額の現金が不正送金される事件」「取引は国際銀行間金融通信協会(SWIFT)のシステムを通じて」「不正が発覚したのは…綴りを間違えて」←犯人、お茶目かよw
  • バングラ中銀盗難、ハッカーはSWIFTのソフトウエアに侵入か

    4月25日、バングラデシュ中央銀行が米ニューヨーク連銀に保有している口座から不正送金された事件で、8100万ドルを盗んだハッカーは、国際銀行間通信協会(SWIFT)が提供したソフトウエアに不正侵入した可能性があることが分かった。ボスニア・ヘルツェゴビナで撮影(2016年 ロイター/Dado Ruvic) [25日 ロイター] - バングラデシュ中央銀行が米ニューヨーク連銀に保有している口座から不正送金された事件で、8100万ドルを盗んだハッカーは、国際銀行間通信協会(SWIFT)が提供したソフトウエアに不正侵入した可能性があることが分かった。 英防衛企業BAEシステムズの研究者らが明らかにした。 3000の金融機関が出資するSWIFTの広報担当者もロイターに対し、顧客のソフトウエアをターゲットとしたマルウエア(悪意のあるソフト)を把握していることを確認した。このマルウエアを阻止するための更

    バングラ中銀盗難、ハッカーはSWIFTのソフトウエアに侵入か
    mohno
    mohno 2016/04/25
    「バングラデシュ中央銀行が米ニューヨーク連銀に保有している口座から不正送金」「国際銀行間通信協会(SWIFT)が提供したソフトウエアに不正侵入した可能性」
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