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ビジネスとライブハウスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • オンライン演奏のバンドを支援|NHK 首都圏のニュース

    新型コロナの影響でライブ会場に客が集まれない中、オンラインで演奏するバンドにネットを通じてドリンク代を提供する支援が埼玉県越谷市のライブハウスで行われています。 越谷市のライブハウス「EASYGOINGS」は、緊急事態宣言でライブやイベントの中止が相次ぐ中、インターネットを通じてバンドとファンの交流を深める取り組みを今月から始めました。 具体的には、オンラインでライブを視聴している人が画面上の「応援する」という表示を押すと、演奏しているバンドはその人の支払いでドリンクを1杯飲むことができます。 15日も地元のバンドが演奏を披露したあと、ファンから寄せられたドリンク代で乾杯していました。 ライブを行ったバンド「コネクリ」のメンバーの菅彩奈さんは「なかなかお客さんと直接会えないので、つながりを感じられるのはうれしい」と話していました。 ライブハウスの安藤一宏代表取締役は「苦しい状況が続くアーテ

    オンライン演奏のバンドを支援|NHK 首都圏のニュース
    mohno
    mohno 2021/02/16
    #nhk #おはよう日本 今、やってたけど「オンラインでライブを視聴している人が画面上の「応援する」という表示を押すと、演奏しているバンドはその人の支払いでドリンクを1杯飲むことができます」←スパチャ感。
  • 「このガイドラインでは営業不可能」 ライブハウスの拡大防止ガイドライン、実践すると150人キャパが7人に

    神奈川県が発表したCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の感染拡大防止対策を徹底するとどうなるのか――。来のキャパシティーが150人ほどのライブハウスで実験した動画が注目されています。 実験を行ったのは池袋のライブハウスAdm。神奈川県は「客と客の間隔を2メートル以上とる」「ステージと客席に十分な間隔をとる」などとするチェックリストを公開しており、この動画はチェックリストにのっとった場合に客席がどのような状態になるかを検証したものとなっています。 神奈川県のチェックリスト メジャーで2メートルを測った上で客席に立つと、想像以上に間隔が離れているのが分かり苦笑するスタッフ。指定されたとおりにソーシャルディスタンスを確保すると、4人ほどで会場の最前列が埋まってしまうことになります。さらにステージとの間隔や会場の奥行きも考慮すると、150人ほどだったキャパシティーは最大7人ほどに縮小され

    「このガイドラインでは営業不可能」 ライブハウスの拡大防止ガイドライン、実践すると150人キャパが7人に
    mohno
    mohno 2020/05/30
    「ソーシャルディスタンスを確保すると、4人ほどで会場の最前列が埋まってしまう」「150人ほどだったキャパシティーは最大7人ほど」←地下アイドルでもドームライブになりそう(←ヤメナサイ)
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