吉本芸人の腹立ち 子会社の赤字を芸人の稼ぎで埋めている…島田洋七が代弁 拡大 1980年代の漫才ブームをけん引した漫才コンビ・B&Bの島田洋七(69)が24日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」に出演した。吉本興業が大崎洋会長(65)を先頭に事業の多角化を進め、子会社の赤字を芸人の稼ぎによって埋めていることが吉本芸人の腹立ちであると、同社所属タレントの胸中を代弁した。 かつて吉本興業に所属した洋七は「ぼくがやめるころに会社が変わった。人が多すぎるんです」と芸人も社員も昔に比べて増えたことを述べ、「大崎体制一本やから、みんなが大崎の意見をきかなあかん。何か頼んでも返事がくるまでに3日、4日、1週間とか。一人が権力を持ちすぎたような気がする」と大崎氏が長く先頭に立ちすぎたのではと分析した。 他方、洋七は「その反対に大崎がおらんとこれだけ吉本は大きくなってない」と吉本が事業を多角化したのは
オリラジ中田の育児記事を読んで、そもそも最近見ないから何してんの?って思って調べたらサロンビジネスに手を出しているっぽい。 NKTオンラインサロン https://www.nakataatsuhiko.com/salonentrance 月額1000円で人を集めてバーベキューとかやっているみたい。 今売っている週刊新潮によると、会員にライブのチケットを渡して売らせたり、ビデオの撮影をやらせたりしているらしい。しかもタダ働きとのこと。金払って働かされる……まぁ人それぞれの消費の仕方がありますけどね。 そして、個人的に一番「うわっ」と思ったのが中田が展開しているオリジナルグッズ。その名も「幸福洗脳」。 幸福洗脳 https://www.happybrainwash.com/ Tシャツやスウェットに「幸福洗脳」と書かれているだけの安っぽいシンプルなデザイン。価格はなんと1万円。先ほどの週刊新潮に
キングコングの西野亮広(37)が、海賊版漫画サイトの問題にコメント。「対策なんて、難しくも何ともない」と呼びかけた。 現在、漫画を無料で違法アップロードする海賊版サイトに批判が殺到している。西野は9日、この問題についてブログを更新。「公式が無料公開して、新たなマネタイズの方法を作ればいいのではないか」と指摘するクリエイターによるツイートを引用して、同意を示した。 西野は16年10月に出版した絵本「えんとつ町のプペル」を無料公開した際、「子供たちが、作品に対価を払う意識を持たなくなってしまうのではないか」「無料が当たり前になったら、業界が疲弊する」などの批判が寄せられた。 西野は、「去年の今頃は、『公式の無料公開を批判しちゃう感覚を捨てないとマズイことになるよ。無料化は加速するし、止められないから、公式が先回りして、入り口を無料にして、あとあとマネタイズできるモデルを作っておいた方がいいよ』
年内いっぱいでの解散を発表したSMAP。一連の騒動は、人気タレントでも発言や去就が、所属する芸能事務所の強い影響下にあることを印象づけた。タレントの自由はなぜ制限されるのか。 SMAPファン歴約20年の東京都港区の主婦泉沢智子さん(55)は、「自由な雰囲気が彼らの魅力だったのに、もう感じられない。最近の発言も彼ら自身の言葉とは思えない」と嘆く。ジャニーズ事務所は一連の経緯について「取材には応じられない」としているが、背景には独立をめぐる問題があったとされる。 独立や移籍が芸能界で騒動になるのはSMAPに限らない。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」に主演した能年玲奈さんは9月18日、ロケ地を訪れ、豪雨の被害にあった岩手県久慈市の施設に応援メッセージを寄せた。署名は「のん」だった。 能年さんは、契約していた事務所と「専属契約の履行と更新をめぐる諸問題」(事務所)が発生。本名でもある「能年玲奈」
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