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ビジネスと東京駅に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 八重洲ブックセンター44年の歴史に幕 東京駅前の「ビル丸ごと本屋さん」見納め 28年度に複合施設入居へ:東京新聞 TOKYO Web

    巨大書店の先駆け「八重洲ブックセンター」の店(東京都中央区八重洲)が周辺の再開発のため、44年間にわたった現店舗での営業を3月末で終える。5年後の2028年度に完成予定の複合施設に入居予定だが、「ビルが丸ごと屋さん」という光景は見納めで、惜しむ声が寄せられている。(増田恵美子) 東京駅八重洲南口を出ると、すぐ目に入る八重洲ブックセンター店(地下1階、地上8階)は約150万冊もの在庫を備えてきた。現在は「44年間の感謝をこめて」と各種企画を展開中。1階の柱には作家らが「ありがとうございました!! すぐ帰ってきてね!!」(川上未映子さん)などと言葉を書き込み、壁には「棚の隅々まで、思い出」など利用客からのメッセージが張られている。

    八重洲ブックセンター44年の歴史に幕 東京駅前の「ビル丸ごと本屋さん」見納め 28年度に複合施設入居へ:東京新聞 TOKYO Web
    mohno
    mohno 2023/03/28
    「「ビルが丸ごと本屋さん」という光景は見納め」←たいして縁はなかったけど、むしろ今までよくもったな、と。
  • 1980円でPCR検査 東京駅前あすから|日テレNEWS NNN

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、東京駅前に、10日、1980円からPCR検査が受けられる施設がオープンします。民間業者による新型コロナウイルスの検査が増えるなか、価格競争も始まっています。 東京駅前に、10日、オープンするのは「SmartAmp Station“駅前検査”」です。この施設では理化学研究所などが共同で開発したPCR検査方法を採用し、採取した唾液から新型コロナウイルスを検出します。結果が翌日に通知される検査が1980円で受けられるということで、追加費用を払えば当日に検査結果を受けとることも可能だということです。 検査にかかる時間が短縮されるため、プロ野球・読売巨人軍などのスポーツ団体でもすでに利用されているということです。 PCR検査をめぐっては現在、仕事で陰性の証明が必要な場合などは民間の検査を受けるしかありませんが、個人向けではこれまで数万円かかることもあり、民間業者

    1980円でPCR検査 東京駅前あすから|日テレNEWS NNN
    mohno
    mohno 2020/12/09
    「東京駅前に、10日、1980円からPCR検査が受けられる施設がオープン」「プロ野球・読売巨人軍などのスポーツ団体でもすでに利用されている」「陽性が出た人は、改めて医療機関で検査を受けるよう」
  • 記念Suicaで東京駅が大混乱 発売が中止に NHKニュース

    20日午前、JR東京駅で、東京駅の開業100周年を記念するICカード乗車券「Suica」が発売された際、少なくとも9000人が集まって大混乱となり、現在、発売が中止されています。 しかし、発売中止に納得がいかない人たちがJRの職員に詰め寄るなど、今も混乱が続いています。 JRによりますと、記念のSuicaは、20日午前8時から東京駅構内の特設ブースで1万5000枚の発売を予定していたということですが、発売開始を午前7時すぎに早めて対応していたということです。

    記念Suicaで東京駅が大混乱 発売が中止に NHKニュース
    mohno
    mohno 2014/12/20
    「1万5000枚の発売を予定していましたが、予想を超える人」「少なくとも9000人が殺到して大混乱」←いや、1万5000人は予想しておけよ。
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