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ビジネスと自動運転LABに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 自動運転で「周回遅れ」の日本、原因は「国民性」と判明 | 自動運転ラボ

    ■一番の要因は国民性にありWaymoが自動運転タクシーを商用化したのは2018年だ。それに追随する形でGM系Cruiseなども開発を加速し、中国でも百度を筆頭にWeRideやPony.aiといった新興勢が台頭し、実証・サービス化を加速させた。 一方、日はレベル4の自動運転バスがようやく一般車道を恐る恐る走行し始めた段階だ。自動運転タクシーに関しては実証から抜け出せず、ドライバーレス走行もまだ見通せない。Waymoを例にするなら、2017年あたりの水準と言える。 先行する米中両国に対し、日は大きく水をあけられた感が強い。この差はどこから生まれたのか。下山は法制度の問題についても触れつつ「社会実装に対して慎重すぎる国民性が、一番の要因といえる」と指摘する。 日では、自動運転の無人タクシーが重大事故を起こせば、メディアや国民が過敏に反応し、すぐ運行停止になることが目に見えている。下山は「先

    自動運転で「周回遅れ」の日本、原因は「国民性」と判明 | 自動運転ラボ
    mohno
    mohno 2025/06/19
    日本は交通事故におけるクルマの過失割合を高めにしてるんだが、「自動運転の無人タクシーが重大事故を起こせば」←事故が起きる前提ってことだし、その際に誰がどう補償するんだというのがな。
  • Apple、自動運転開発を「正式に終了」 10年で数十億ドルを投資か | 自動運転ラボ

    ■DMVのテスト走行許可を取り消しアップルはDMVから2017年に、セーフティドライバーありでの自動運転車のテスト走行許可を得ており、2025年4月まで有効であった。しかし同社は2024年9月25日にDMVへ連絡し、テスト許可証の取り消しを行った。その後、許可は9月27日付で正式に取り消された。これにより、自動運転プロジェクトが完全に終了したということになる。 DMVから許可を受けた企業は、登録台数や走行状況などの報告が義務付けられている。 アップルは2017年に車両3台を登録し、2018年1月には27台、同年5月に55台、同年7月に66台、同年9月に70台と着実に登録台数を増やしていった。走行距離は、2017年(2016年12月~2017年11月)に838マイル、2018年に7万9,754マイル、2019年に7,544マイル、2020年に1万8,805マイル、2021年に1万3,272マ

    Apple、自動運転開発を「正式に終了」 10年で数十億ドルを投資か | 自動運転ラボ
    mohno
    mohno 2024/10/20
    「Apple(アップル)の自動運転開発が正式に終了した」「数十億ドルと言われる資金を投じ、約10年間に渡りプロジェクトを推進してきた」/ホントにレベル5なんてできるのかねぇ。
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