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ビジネスと零戦に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 【軍事のツボ】日本人所有の唯一の零戦が海外流出へ (1/3ページ) - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    離陸準備する零戦22型3858号機。前を歩くのは石塚政秀氏、尾翼に手を添えるのが柳田一昭氏=2017年6月、茨城・竜ヶ崎飛行場(撮影・梶川浩伸) 第二次世界大戦で日海軍の主力戦闘機だった零式艦上戦闘機(零戦、ゼロ戦)は、現在世界中で飛行可能な機体は5機のみ。そのうちの1機は日人所有で、2017年6月、戦後初めて日人パイロットの操縦により日の空を飛んだとして話題になった機体だ。しかし維持費の問題からオーナーが売却を決意せざるを得なくなり、海外に流出することがほぼ確実となった。ただオーナーは国内動態保存の望みも捨てきれず、契約が決まるまでの残された数カ月に「なんとか日が手を上げてくれないか」と話している。 現在、飛行可能な零戦を所有している唯一の日人は、ニュージーランド在住で、フライトジャケットなどを製造販売する「THE FEW」を経営する石塚政秀氏(57)。そして石塚氏が所有して

    【軍事のツボ】日本人所有の唯一の零戦が海外流出へ (1/3ページ) - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
    mohno
    mohno 2018/11/11
    1年前に文春で紹介されていたやつか→ http://bunshun.jp/articles/-/4750 意外にいないものだね。月へ行くよりよっぽど安いのに:-)
  • 零戦、売ります! 唯一の日本人零戦オーナーが決意のお願い | 文春オンライン

    石塚 業のファッション・ブランドの経営も厳しい中で、もうお金の限界です。零戦を日で維持管理するには、ざっと年間2000万円かかるんです。保険で1000万円、駐機代に整備費、確認飛行にかかる費用で1000万円。私はこの零戦を2008年に購入し、10年間私財を費やして維持してきましたが、もうこれ以上は無理というところまできました。海外での会社経営から購入した自宅も牧場も車も所有していた船も売却してしまいました。 ――そもそもいくらで買ったのですか? 石塚 3億5000万円です。 ――3億5000万円! それは妥当なお値段なんですか? 石塚 イギリスのスピットファイアー、ドイツのメッサーシュミット、アメリカのP-51マスタング、P-38ライトニングなど海外の戦闘機と比較しても、だいたいこれくらいだと思います。高い買い物をしたとは思っていません。唯一オリジナルの中島「栄」エンジンで飛んでいる零

    零戦、売ります! 唯一の日本人零戦オーナーが決意のお願い | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2017/11/06
    「正直な話、海外からのオファーはありますし、売ることはできるんです」←それがホントなら転売ヤーが……(ゲホッ)
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