タグ

ビールとITmediaに関するmohnoのブックマーク (3)

  • アサヒ、スーパードライをフルリニューアル 36年目で初

    アサヒビールは1月6日、主力ブランドである「アサヒスーパードライ」を2月中旬以降の製造分からフルリニューアルすると発表した。同製品のフルリニューアルは、1987年の発売以降初めての試み。中身やパッケージ、コミュニケーションを同時に刷新し他社製品との差別化を図る。 今回のフルリニューアルでは、スーパードライの特長である“辛口”のコンセプトはそのままに、発売以来初めて中身の処方を変更。“キレのよさ”は維持しながら“飲みごたえ”を向上させたという。 煮沸の終了直前にホップを投入するレイトホッピング製法による“ほのかなホップの香り”を新たに付与しつつ、発酵開始時の酸素量を制御し、酵母の働きを調整。“発酵由来のビールらしい香り”を向上させたと説明する。 パッケージは、従来品よりもシンプルで洗練させたデザインを採用。「Asahi」と「SUPER“DRY”」ロゴの視認性を向上させた。 また、缶体裏面には

    アサヒ、スーパードライをフルリニューアル 36年目で初
    mohno
    mohno 2022/01/07
    「1988年以来となる飛行船「新スーパードライ号」による広告展開」←飛行船、飛ばすの? まだ、あったんだ。まさかヘリウム大量消費?
  • 「LAGAR」ではなく「LAGER」 ファミマ共同開発のビール「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」スペルミスで発売中止に

    サッポロビールは1月8日、ファミリーマートと共同開発したビール「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」について、商品デザインの一部に「誤表記」が判明したとして発売を中止すると発表しました。 発売中止になったビール「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」 「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」は、古くから用いられていた伝統的な製法である3回煮沸法を採用した濃醇なビールで、明治9年(1876年)に日人による初のビール工場として開業した「開拓使麦酒醸造所」で用いられていた伝統的な製法を用いているのが特徴。「しっかりとした飲みごたえのある味わい」を売りに350ml缶、500ml缶が1月12日に発売予定でした。 350ml缶 500ml缶(誤表記個所は右側の) 発売中止になったのは商品のデザイン内の誤表記が理由で、「LAGER」となるべきところが「LAGAR」となっていたとのこと。“E”を“A”とスペルミスしていたようです。

    「LAGAR」ではなく「LAGER」 ファミマ共同開発のビール「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」スペルミスで発売中止に
    mohno
    mohno 2021/01/09
    「1月12日に発売予定」なら製造進んでたんだろうが、上からシールを貼るほどのコストがかけられないとか、リサイクルで困るとかあるんだろうか。食品廃棄の問題もあるし、どこかに<del>横流し</del>流通しないのかな。
  • セブン‐イレブンの生ビールサーバー「本部からの指示により提供中止」に 今後の提供については「未定」

    セブン‐イレブンの一部店舗で7月17日からテスト運用が始まる予定だった「生ビールサーバー」が、「部からの指示により提供中止」となっていることがねとらぼ編集部の調べで分かりました(関連記事)。 提供中止となったセブン‐イレブンの生ビールサーバー(編集部撮影) 提供中止になったのは、「ちょい生」というキャッチコピーのビールサーバー。Sサイズが税込み100円、Mサイズが税込み190円というお手頃価格で東京都三鷹市の「セブン-イレブン 三鷹牟礼6丁目店」など数店舗で試験的に導入される予定でした。 キャッチコピーは「ちょい生」(編集部撮影) ところが、7月17日の深夜に導入店舗を訪れた客などによると、提供中止の張り紙がされていたとのこと。編集部でも埼玉県所沢市の新所沢駅東口店に確認したところ、「部からの指示により提供中止」になっていることや、導入再開のめどが立っていないことなどが分かりました。

    セブン‐イレブンの生ビールサーバー「本部からの指示により提供中止」に 今後の提供については「未定」
    mohno
    mohno 2018/07/17
    「非常に反響があり、需要の高まりが想定されたことから、販売体制等の関係で中止という判断に至りました」←需要が高まりが想定されて販売中止とはw
  • 1