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フィンランドとアニメに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「ムーミン」なぜ人気? きっかけは10年前の路線転換:朝日新聞デジタル

    東京・銀座の百貨店、松屋銀座の品売り場に、ムーミンの小説などの挿絵をあしらったブルガリのチョコレートが並んでいた。5個入りは税込み6500円と値が張るが、昨年12月に発売した第1弾は120個が完売。デザインが変わった第2弾も好評で、ほぼ完売したという。 この高級チョコは、松屋傘下の専門商社が、ムーミンの著作権を持つムーミンキャラクターズ社(フィンランド)側とライセンス契約を結んだことで実現した。3月上旬にはムーミンのキャラクターを使った虎屋のようかんを売り出す予定だ。松屋の古屋毅彦・専務執行役員は「ムーミンは30~50代の大人の女性に人気が高い。品以外の商品化も含め、3年ほどで結果を出したい」と話す。 フィンランドの作家トーベ・ヤンソン(1914~2001)が書いたムーミンの小説は、そのストーリーとともに温かみのあるイラストが特徴だ。日では岸田今日子さんがムーミンの声を担当したテレビ

    「ムーミン」なぜ人気? きっかけは10年前の路線転換:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2020/02/09
    「世界のムーミン関連市場の規模のうち、日本向けが4割以上を占める」←それはいいが、ムーミンの公式アカウントが商品プロモーションしてて「no money, no car, no war」という理念はどこへ行ったのかという気持ちになる。
  • 「ムーミン問題」は良問です。 - 日々の逃避

    この土日のセンター試験で大きな話題になった出題が、「地理B」のいわゆる「ムーミン問題」。 Scaled (83%) via kwout これ。 「フィンランドに関するアニメーションと言語の正しい組み合わせ」を選べ、という問題だ。「ムーミンがどこの国かなんか知らね~よ!」「センター入試にクイズを出すな!」みたいな批判をしている受験生や大人が多いらしい。テレビのニュース番組では、「センター試験でクイズのような悪問が出た」「ムーミンを知らない受験生に不利、と不満を抱く受験生が多かった」「受験生がかわいそう」という論調で伝えていた。 ・・・いやいやいやいや。なんでそうなるのさ。。。 この問題に文句を言う人たちは、もう一度考え直した方がいい。これは決して悪問ではなくて、むしろ良問だ。これを悪問と決めつけてしまう人たち(大人までも)の多さに驚いてしまう。 「タとチ」「AとB」はそれぞれノルウェーとフィ

    「ムーミン問題」は良問です。 - 日々の逃避
    mohno
    mohno 2018/01/15
    ムーミンの舞台は(フィンランドじゃなく架空の)“ムーミン谷”というのが今日のハイライト:-)
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