フォントの「ゴシック体」は、元々の英語では「オルタネート・ゴシック(ゴシック体ではない新しい書体)」という名前だったのだが、日本では「~に代わる」にあたる「オルタネート」を省略して「ゴシック」という呼び方にしてしまったので、意味が正反対になってしまった。 よくある「省略しちゃいけないところを省略した外来語」の一例としてメモ。
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