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ブラックバスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 琵琶湖博物館で外来魚と固有種の「デカ盛り」天丼 「外来魚の駆除にも」

    琵琶湖の固有種ビワマスと外来種のブラックバスを使った4キロの「日一大きな琵琶湖の幸 デカ盛り天丼」の提供が1月17日、琵琶湖博物館(草津市下物町)レストラン「にほのうみ」で始まった。 1人前の天丼と「デカ盛り」天丼 同店では、外来魚のブラックバス(オオクチバス)の駆除を目的にブラックバスと琵琶湖の固有種のビワマスの天ぷらをのせた「湖の幸の天丼」(1,200円)を提供しており、琵琶湖の固有種と外来魚を同時にべられるということで人気メニューとなっている。「さらに駆除に貢献したい」「レストランを盛り上げる目玉メニューを作りたい」という思いから「デカ盛り」メニューの提供を始めた。 ブラックバスはスズキ目の淡水魚で、ふわふわとした感が特徴だが、大きく成長すると身が硬くなり、感が変わる。同店では、琵琶湖の沖島の漁師が駆除のために捕獲したブラックバスのうち、体長30センチほどの飲に適したサイズ

    琵琶湖博物館で外来魚と固有種の「デカ盛り」天丼 「外来魚の駆除にも」
    mohno
    mohno 2023/01/18
    「4キロの「日本一大きな琵琶湖の幸 デカ盛り天丼」」「ビワマス300グラム、ブラックバス300」「約15人分」←ビワマス/ブラックバスは1人前各20g相当だし、15人シェアかと思ったら4人までだし、ツッコミどころが多すぎる。
  • ため池で「いないはず」の魚が大量死、異臭騒動 釣り人が放流か | 毎日新聞

    茨城県小美玉市の農業用ため池で魚が大量死し、異臭騒動に発展している。市が護岸工事に向けて水を抜いたところ、来いなかったはずの魚が大量に酸欠死。焼却処分した死骸は既に2トンに達し、市は釣り人が放流したとみて対応に追われている。 異臭騒動が起きているのは、同市栗又四ケに位置する約55ヘクタールの農業用ため池「野村田池」。市農政課によると、池の浸を防ぐ護岸工事のために9月上旬から水を抜き始めたところ、15日夕からブラックバスやコイの死骸が大量に確認されるようになった。 排水を続けると、さらに死骸が増加し異臭も強烈に。池は住宅街に囲まれているため、近隣住民から「くさい」といった苦情が相次いでおり、市は焼却処分で対応している。

    ため池で「いないはず」の魚が大量死、異臭騒動 釣り人が放流か | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/09/21
    問答無用でアウト。自分で土地買って池作れよ。/定期的に殺魚剤でも放り込むしかないのか?
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