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ヘスス・メサに関するmohnoのブックマーク (2)

  • マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」

    自由の女神があるニューヨーク州では嗜好用マリフアナが合法化されている ILLUSTRATION BY OLEG SIBIRIAKOV/GETTY IMAGES <経済は成長し、司法の負担が減り、適切な規制を受けた安全な産業が生まれるはずだったが> アメリカでマリフアナ合法化の動きが勢いを増し始めると、社会は歓迎ムードに包まれた。この施策は刑事司法制度の負担を減らし、経済成長を促し、公衆衛生上の利益につながる進歩的な一歩だと喧伝された。合法マリフアナは闇市場を排除し、税収をもたらし、適切な規制を受けた安全な産業を生むと約束された。 だが、そんなことは起こらなかった。いま全米には幻滅が広がっている。違法な販売店は儲け続け、大麻取引関連の犯罪は増えている。さらに批判派は、市民は合法市場にあふれる高濃度マリフアナのリスクを知らされていなかったと主張する。 専門家、政治家、そして以前はマリフアナ合法

    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」
    mohno
    mohno 2025/05/01
    トランプはしらふでアレなんだけどな(←オイ)/「マリフアナ」←なぜ“ア”が“ァ”でないのか、と思ったが、わりと“ア”の報道機関もあるみたいだ。
  • テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?

    <かつては羨望の的だったテスラ。しかし、今では所有すること自体がリスクになりつつある。再販価値は暴落し、テスラでさえ下取りを拒否。オーナーたちは「負債を抱えた」と嘆き、政治的なレッテルを貼られることさえある。未来の車がなぜこうなったのか?> 新しもの好きにとって、テスラのサイバートラックはステータスだった。フルバッテリーEVのステンレス製ボディは、映画「ブレードランナー」から抜け出た未来のような存在感を放った。この車をいち早く手に入れたバイヤーにとって、今もその存在感は続く。ただし、まったく違う意味合いで。 再販価値の急落、下取り拒否、かぎ十字の落書き、車体に貼られたステッカー。後悔の念に駆られたサイバートラックのオーナーは、嫌がらせ防止のため車を偽装するようになった。非難の矛先はテスラのイーロン・マスクCEOに向かう。 マサチューセッツ州サウスボローで美容外科クリニックを営むEVファンの

    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
    mohno
    mohno 2025/03/07
    「最初はサイバートラックをジョークのネタにされ、親指を上げられたり下げられたりした」←なるほどな。/環境のためのEVだったはずなのに、電力を無駄遣いするビットコインに手を出してる時点で気が付けというか。
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