"ANAホテル領収書 桜夕食会の宛名は「上様」 首相答弁と一致 - 産経ニュース" https://t.co/X7ldj7Qnaj ←何で転写紙の一枚目、原本側に社名無しのスタンプ押しているんだ??? 客が受け取るのは転写紙側の二… https://t.co/OOMX2vV6G2
平成26年の桜を見る会前日に安倍晋三首相の後援会がANAインターコンチネンタルホテル東京で開催した夕食会の領収書(一部画像処理しています) 「桜を見る会」前日に安倍晋三首相の後援会が主催した夕食会に関し、会場となったANAインターコンチネンタルホテル東京(旧全日空ホテル)が発行したとする領収書を参加者が実際に受け取っていたことが21日、分かった。宛名は「上様」と記され、首相の国会答弁と一致している。 産経新聞は、参加者が保管していた領収書を確認した。ANAホテルが会場となったのは平成25、26、28年の夕食会。確認したのは26(2014)年の領収書で、桜を見る会前日の「’14・4・11」との日付が記されている。宛名欄には「上様」、金額は「5000円」で、「夕食懇談会として」となっている。 係名や「通し番号」が書かれ、支払い済みを示す赤色のスタンプも押されている。参加者は取材に「会場で会費を
「桜を見る会」の前日に開かれた安倍晋三首相出席の夕食会の会費について、野党側が「安すぎる」と疑問視していることに対し、菅義偉官房長官は15日午前の会見で、「ホテル側と趣旨を話すことで柔軟に対応いただけると思う。過去にも経験がある」と語った。夕食会に支援者を集めて費用の一部を首相側が負担したのでは、との見方を否定した格好だ。 夕食会は東京都内の高級ホテルで立食形式で開かれ、2018年の例では、会費は1人5千円だった。同ホテルのホームページで、立食は「1人1万1千円から」という価格設定になっており、野党側が「差額はどうしたのか」(立憲民主党の安住淳国対委員長)と追及している。 菅氏は会見で、政治家のパーティーは「100人の来場者に100人(分の)立食を用意することが常識、というのはない」と説明。「通常、(来場者数の)7割でやっているだろう」と述べた。前日の会見でも、「5千円でできないことはない
桜を見る会夕食会、最低1万円超 立憲「ホテルに確認」 2019年11月14日13時41分 立憲民主党の安住淳国対委員長は14日昼の野党共同会派会合で、安倍晋三首相の後援会が首相主催「桜を見る会」の夕食会の会費を5000円に設定したとされることに関し、立憲が会場となった東京都内のホテルに確認したところ「だいたい1万5000円から2万円。立食で150人の場合は1万1000円」と回答されたと明らかにした。 「ブーメラン」恐れず攻勢 桜を見る会、民主党政権も開催 安住氏は「5000円はあり得ない」と語った。首相側が不足分を負担していた場合、公職選挙法に抵触する可能性がある。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く