@toramike7 こんにちは。自宅療養者に配られる食料には「SNS等での公開禁止」とあるようです。こういうことまで刑事罰にしかねないですね。。 #維新のままでは大阪が危ない https://t.co/l49qk28enB
こんにちは。コロナにかかったニートです。 この記事は3500字。7分くらいで読めるボリュームです。 今回はホテル療養のときの、お弁当をまとめてみました。 7日間の滞在で、食べたお弁当は15個。1日3食。初日は夕食のみ、最終日は朝食のみ。朝食を食べそびれた日もあったので、この数になっています。 お弁当はもちろん無料です。 私のいたところはお弁当の他に、お茶・水・野菜ジュースのどれかと、インスタントのお味噌汁がついていました。 ただもらったお味噌汁は具が少なくて。写真にうつっているのは大体私の持参したものです。 他のホテルのお弁当を見ていると、 ・朝は菓子パン2つだけ ・サンドイッチ弁当 ・ちょっと隙間のあいたお弁当 なども多く、本当にめぐまれた環境だったんだなと実感しました。 また、同じ札幌市内のホテルでも、出すお弁当は異なる可能性が高いです。 本当に、あくまで「私のいたホテル」でのお弁当で
東京都は、緊急事態宣言の下でテレワークを推進するため、多摩地域の5つのホテルの部屋をサテライトオフィスとして1日500円で利用してもらう事業をはじめました。 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言を受けて、東京都は、人の流れを抑制するため、出勤する人の7割削減を呼びかけています。 このためテレワークのより一層の推進を掲げていて、今月20日からは、多摩地域の5つのホテルに合わせて100室を確保してサテライトオフィスとして利用してもらう事業を始めました。 個人事業主を含め、都内に住むか都内で働いている人が対象で、利用料は1日1室500円です。 前日までにそれぞれのホテルへの予約が必要で、利用時間は午前9時から午後7時までです。 都では、事業者がテレワークを目的に宿泊施設の部屋を借り上げた場合1日1室当たり3000円を補助する事業も行っていて、これらの事業の積極的な利用を呼びかけています
政府の観光支援事業「Go To トラベル」が始まって間もなく3カ月。秋の観光シーズンを迎えた京都では、宿泊施設の予約状況の二極化が顕著だ。日本人客は高級感がある施設を選ぶ傾向が強い一方で、低価格で訪日客を取り込んできたゲストハウスやビジネスホテルなどが苦戦。Go Toが宿泊客増につながっていない施設も多く、「このままでは廃業もあり得る」と危機感を募らせている。(秋山紀浩) 1カ月の予約「5件未満」 「10月の予約は前年の1割にも満たない状況。10組来るかどうか…」。世界遺産・二条城近くに京町家のゲストハウス「まくや」を構える岡野光郎さん(34)はため息をつく。 この施設では、宿泊客の8割が訪日客で、新型コロナウイルスの感染拡大前は平日でも満室の日が多かったが、3月以降は客が激減。Go Toが始まっても予約の伸びは鈍い。「このままの状態が続けば、うちを含めて多くのゲストハウスが廃業してしまう
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