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ホンダと研究に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ホンダの人型ロボット「アシモ」きょうでお別れ 実演が終了 | NHK

    自動車メーカーのホンダが開発した2足歩行の人型ロボット「アシモ」の定期的な実演会が終了することになり31日、都内で最後のショーが行われました。 「アシモ」は、ホンダが開発した2足歩行のロボットで、2000年の初披露以降、これまで7代にわたって改良が行われてきました。 2の足で歩くだけでなく、走ったりジャンプしたりと技術を進化させ、NHK紅白歌合戦をはじめ、国内外のさまざまなイベントで高い運動能力を披露し、日のメーカーの技術力をアピールしてきました。 しかし、人の動きに近づける技術が一定水準に達したことから、会社は数年前に開発を終え、東京 港区の社などで20年余り行ってきた定期的な実演会も、31日で終了することになりました。 社で行われた最後のショーでは、アシモがダンスやサッカーボールを蹴るなどの特技を披露し、訪れた家族連れや熱心なファンが写真を撮ったり、拍手を送ったりして別れを惜し

    ホンダの人型ロボット「アシモ」きょうでお別れ 実演が終了 | NHK
    mohno
    mohno 2022/04/01
    見に行ったなー。開発を終了して3年半くらい経つのか→ https://www3.nhk.or.jp/news/special/sakusakukeizai/articles/20180628.html 実演するにはメンテが必要だろうしね。Boston Dyamics もどうなんだろうね。
  • 「ホンダは自社で技術開発をしていない?」というブログがSNSで拡散中 (国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「新卒で入社したホンダを3年で退職しました」というブログの記事が様々なSNSで拡散している。ここであらすじを紹介するのもなんなので(そもそもすぐ読めます)まだ御覧になっていない方はぜひ。読んだ多くの人が「ホンダって自社で技術開発していないのか!」と驚き、ダメ出しをしている。けれどこれを書いた人も読んだ人も、根的な「思い違い」をしてると考えます。 ・当該ブログへのリンク ホンダに厳しいと言われる私が少し状況を説明したい。まずブログを書いた方は先進安全や自動運転の部門にいたとのこと。この分野、タイヤや変速機などと似ています。タイヤは自動車に必ず付いている部品ながら、開発はタイヤメーカーに丸投げしている。自動車メーカーが行うのはスペック出しと、要求値通り仕上がっているかのチェックです。これ、全メーカー同じ。 変速機も同じ。自動車メーカーはスペック出しをして要求に沿った製品を作って貰う。さらに言

    「ホンダは自社で技術開発をしていない?」というブログがSNSで拡散中 (国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2018/09/20
    開発の研修でも「実際に開発するわけじゃなく外注の管理がほとんど」って話を聞くことはある。請ける側も開発できない人より開発できる人に発注される方がいいとは思うが、当人が“現場”の方がいいならしかたない。
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