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ポプラに関するmohnoのブックマーク (2)

  • バスタ新宿、コンビニ出店が頓挫 トイレ掃除が原因?:朝日新聞デジタル

    東京・新宿周辺の高速バスとタクシー乗り場を集約した国内最大のバスターミナル「バスタ新宿」で、コンビニエンスストアの出店計画が頓挫した。トイレの掃除の分担などを巡り、管理する国土交通省と業者が折り合えなかったという。長旅の拠点に、売店の無い状況がしばらく続く。 4月に開業したバスタには1日最大1600便のバスが発着し、4万人が利用する。JR新宿駅に直結する4階建て施設(広さ約1万4700平方メートル)だが、おにぎりやサンドイッチなど軽を販売する店は無く、利用者からは不満の声が上がっていた。 そこで国交省は待合室の一部(123平方メートル)にコンビニを設置しようと8月に入札を実施。ポプラ(広島市)が年間「賃料」約450万円で落札、9月上旬に出店するはずだった。 ところが、公共施設への出店のため、ポプラは国交省側からの条件に待合室のトイレ掃除があると考えていたが、今後増設されるトイレの掃除も任

    バスタ新宿、コンビニ出店が頓挫 トイレ掃除が原因?:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/10/02
    「示された条件があいまいで、一つひとつ認識の差を詰めると時間がかかり、出店を見送らざるを得なかった」「改めて業者を募集するため、10月7日に入札を行い、11月上旬のオープンを目指す」
  • ポプラ「バスタ新宿」出店辞退の理由を聞いた 国交省側と「認識の齟齬が生まれてしまった」 - エキサイトニュース

    高速バスターミナル・バスタ新宿への出店権を公募で落札していたコンビニチェーンの「ポプラ」が、出店辞退していたことが明らかになった。 バスタ新宿の事業主体である国交省の関東地方整備局東京国道事務所のサイトでは、ポプラが辞退したため再公募を開始すると9月5日に発表されている。 バスタ新宿はJR新宿駅周辺に分散していた高速バス乗り場を1カ所に集約させた施設で、利用者からは支持を得ている。しかし、バスタ新宿内には自動販売機はあるが、軽を手軽に購入できるコンビニがなく不満の声があがっていた。 そんななか、国土交通省はバス乗り場のフロアに出店を希望する物販業者の公募を2016年5月から開始。ポプラによる落札が8月1日に発表された。落札額は年間約450万円だった。 なぜ辞退することになったのか、ポプラ関東地区部の担当者は次のように説明する。物販事業以外のことも求められ、その内容が「我々が想定していた

    ポプラ「バスタ新宿」出店辞退の理由を聞いた 国交省側と「認識の齟齬が生まれてしまった」 - エキサイトニュース
    mohno
    mohno 2016/09/08
    「自動販売機はあるが、軽食を手軽に購入できるコンビニがなく」「落札額は年間約450万円」「想定していたことと食い違い」「土木と小売とで慣習の違いがあったためではないか」「入札に参加した全社が異なる認識」
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