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マラソンと医療に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ランニングがやめられない!|NHK

    5300キロ。 これは私がこの1年間にランニングで走った距離です。 調べてみると、日列島のおよそ1.5倍でした。 趣味としておよそ10年にわたって続けているランニング。 年々走る距離が増え、毎日走らならいと気が済まないようになっていました。 「これはちょっと異常なのではないか?」 そう思って調べてみたところ、あることばに行き着きました。 「ランニング依存」。 走ることを愛してやまないランナーのみなさん、心当たりはありませんか? 午前4時40分。 私は毎朝この時間に目覚めます。 起きてまず水を飲み、準備運動で体を無理やり目覚めさせ、血糖値を上げるためにチョコレートを2粒べる。 そして、眠い目をこすりながら5時すぎに外に出て、自分で決めたおよそ15キロのコースを走る。 これが私のモーニングルーティーンです。 この習慣は、雨が降ろうが、強い風が吹こうが、眠り足りなくてもどんなに疲れていても、

    ランニングがやめられない!|NHK
    mohno
    mohno 2022/06/26
    「お酒や薬物、ギャンブルなど依存の対象はさまざまですが」←いや、実際、酒やギャンブルに比べればマシだろうとは思う。「これからも走り続けたい!」
  • 東京マラソン2021の開催延期について

    一般財団法人東京マラソン財団は、東京マラソン2021に向け、感染症専門家、医療関係者等を交えた新型コロナウイルス感染症対策委員会・検討会を設置し、コロナ下での安全・安心な大会運営を目指して開催準備を進めてまいりました。 しかしながら、大会開催1カ月前においても東京都が緊急事態宣言発令下にあること、また大会当日における新型コロナウイルス感染症の状況や様々な行動制限の状況が予測できないことから、日行った第3回開催判断にて、東京マラソン2021の10月17日(日)の開催は見送り、2022年3月6日(日)に延期することといたしました。 あわせて、関連イベント(東京マラソンEXPO 2021・東京マラソンフレンドシップラン2021・東京マラソンファミリーラン2021)についても、3月開催に向けて準備を行ってまいります。 また、今回の決定に伴い、2022年3月6日(日)に開催予定であった東京マラソン

    東京マラソン2021の開催延期について
    mohno
    mohno 2021/09/17
    「大会開催1カ月前においても東京都が緊急事態宣言発令下にある」「東京マラソン2021の10月17日(日)の開催は見送り、2022年3月6日(日)に延期」「2022年3月6日(日)に開催予定であった東京マラソン2022については開催を断念」
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