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マンガと娘の友達に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる

    「娘の友達」第1巻(講談社) 講談社のウェブコミックサイト「コミックDAYS」で連載中の萩原あさ美氏の作品『娘の友達』をめぐる騒動が苛烈さを増している。 この作品は家庭もある中年の主人公・晃介が娘の友達である少女・古都と出会い、「決して抱いてはいけない感情」を持ってしまうというもの。現在に第2巻まで刊行されている単行では抱いてはいけない感情ゆえに尻込みする主人公が女子高生にキスされたり、ホテルで裸の女子高生を抱きしめたりして次第に人生が変わっていく姿が描かれている。 そんな作品に対してネット上で「フェミが連載中止を要求している」などとして「表現の自由」を標榜する人々から「怒り」が吹き上がっているというのである。 主にTwitterで繰り広げられる「フェミVS表現の自由」の戦いのテーマは日替わり、週替わりで発生するのが恒例になっているが、ここ一週間ばかりが、この作品なのである。 とりわけ、

    『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる
    mohno
    mohno 2019/11/27
    「電話でもメールでも作品に対する抗議はひとつも来ていません」←そんなことを書いたら、抗議を煽ることにならないんだろうか。
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    mohno
    mohno 2019/11/22
    「幸色のワンルーム」みたいに無料放送されるテレビ番組というわけでもなく有料のマンガだよね。「あいちトリエンナーレは見たい人が見るだけだから問題ない」って言ってた“表現の自由戦士”、今こそ出てこいよ!!
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