漫画家の山本さほさんが、厄介な人たちを引き寄せるトラブル続きな日々をつづります。今回は、#104の続きです。高校時代からの友達が社会人になってから、徐々に違和感を持つようになった山本さん、二人の友情の行方は…? 毎週木曜日更新。 切ない……。次回は10月6日(木)公開予定です。 お待たせしました! ついに『きょうも厄日です』第3巻が発売。ちょっぴり怖い話に驚きの展開、笑うしかない話まで……。山本さんの旅行友達・こうのさんとの「今だから話せるナイショの話」を描きおろし!!
まとめ 漫画家の山本さほさんが世田谷区役所との仕事で起きたトラブルをツイート「人のことなんだと思ってるんだろう」 区役所側の回答が待たれます。 10/3追記:区長からツイートで説明がありました。 10/5追記:改めて区長による説明・謝罪と、山本さんの報告ツイートがありました。 235201 pv 1245 435 users 784 はちQ @haaaayoshihiro 山本さほ氏の世田谷区役所キャンセル料天引き事件の件だけど、担当者個人の問題だとか、役所が人を舐めてるとか、たぶん本質はそういうところにはなくて、役所というものに求められているものが必然そういう状況を生んでいる、ということは元公務員として主張したい 2018-10-03 18:52:32 はちQ @haaaayoshihiro 誤解してもらいたくないので書くけど、公務員や担当M山や世田谷区役所を擁護する気は一切ないです。ど
1.経過 平成30年6月、世田谷区と姉妹都市の関係にあるオーストラリアのバンバリー市から小学生親善訪問団の来日(9月25日~10月5日)に際して、子どもたちのための「まんがワークショップ」を開催したいので、手配をしてほしいとの依頼が世田谷区に対してありました。 10月1日(月曜日)に「まんがワークショップ」は開催されましたが、当日、会場手配に関する区の連絡ミスにより実際には使用しなかった会場側から区に対しキャンセル料の請求の連絡がありました。この際、対応した区職員の誤解により「まんがワークショップ」の講師に対して、講師謝礼から会場キャンセル料を差し引く旨を伝えるという事態が発生しました。 報告を受けた上司において、事実関係を確認し、講師に会場キャンセル料を負担いただくのは適切ではないと判断し、撤回させていただきました。また、当日、講師には事前に説明をさせていただいていた金額の謝礼がバンバリ
東京 世田谷区からワークショップの講師を依頼された漫画家の山本さほさんが、区の職員から受けた対応を漫画に描いて批判し、ツイッターに投稿したところ、10万件以上リツイートされるなど大きな反響を呼びました。世田谷区は山本さんへの不適切な対応を認め、3日に謝罪しました。 すると、この職員は「店のキャンセル料2万円を謝礼から差し引く」とか、「二重の予約になったのは山本さんにも責任がある」などと発言したということで、山本さんは「フリーランスの仕事をなんだと思ってるのでしょうか」などと漫画で批判しています。 翌日の今月2日、山本さんがこの漫画をツイッターに投稿すると、10万件以上リツイートされて一気に拡散し、ネット上で大きな反響を呼びました。 これに対し、世田谷区の保坂展人区長は3日、自身のツイッターで、不適切な発言があったことを認め、「山本さんに多大なご迷惑をかけたことをおわびします」と投稿したほか
区役所と仕事したまんがです。 https://t.co/dIjeba0dix
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く