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マンガと聴覚障害に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 『聲の形』はいじめっこ向け感動ポルノなのか

    まとめの前に、そもそも「感動ポルノ」とは何かについて 感動ポルノとは 「感動」するわたしたち──『24時間テレビ』と「感動ポルノ」批判をめぐって / 前田拓也 / 社会学 | SYNODOS -シノドス- より 「感動ポルノ inspiration porn」は、ジャーナリストでありコメディアンのステラ・ヤングさんの造語であり、TEDでのプレゼンテーションを通して知られるようになったものです。車椅子ユーザーの障害当事者としての経験を踏まえた彼女自身の語り口もあいまって、一躍キラー・フレーズになりました。 (略) けれど、日語圏の者には、「感動」という訳が用いられるだけで、「ああ、あのへんの、あの感じね」と「ピンとくる」ものがある。そうした「あの感じ」の最たるものが、「『24時間テレビ』的なるもの」だと言ってよいのではないでしょうか。あるいは、「感動をありがとう」という言い回しに居心地の悪

    『聲の形』はいじめっこ向け感動ポルノなのか
    mohno
    mohno 2016/09/22
    原作読み切り掲載時にもあった議論。 http://www.j-cast.com/2013/02/21166420.html より引用「全日本ろうあ連盟からも「何も変えないでいい。ありがとうございます」との「お墨付き」を得て、別マガに掲載することとなった」
  • 「立ち読みでもいいから読んで欲しい」 20日発売の週マガ読み切り「聲の形」が大反響

    当にすべての人に読んでほしい漫画です。(…)立ち読みでもいいです」---週刊少年マガジン編集部の一員が、こんなツイートをしたある漫画が大きな話題になっている。 それは、普通学級での、ろうあ児童に対するいじめを扱った「聲の形」(こえのかたち)だ。2013年2月20日発売の週刊少年マガジンに61ページの読み切りとして掲載された。 「内容のきわどさ」から、どこにも掲載されなかった 「聲の形」は、漫画版「マルドゥック・スクランブル」(原作:冲方丁)の作画で知られる大今良時さん(23)の作品だ。19歳のときに描いてデビューのきっかけとなった、同名のマガジン新人漫画賞受賞作を下敷きにしている。 冒頭の呼びかけをした別冊少年マガジン(別マガ)の班長(編集長)のツイートによると、受賞当時、原型は「内容のきわどさ」からNGがでて、どこにも掲載されなかった。そのため、大今さんは読み切り掲載のないまま、「マ

    「立ち読みでもいいから読んで欲しい」 20日発売の週マガ読み切り「聲の形」が大反響
    mohno
    mohno 2016/09/19
    「講談社の法務部、弁護士、そして全日本ろうあ連盟に作品を見せて、協議を重ねた。その結果、全日本ろうあ連盟からも「何も変えないでいい。ありがとうございます」との「お墨付き」を得て、別マガに掲載」
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