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マンガとnoteに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 漫画原作者やった回顧録~『漫画家が知っておくべき原作者に関する5つの真実』byカルロ・ゼン|sonzaix

    真摯な謝罪 まず、最初にお詫びしておくべきでしょう。 漫画家先生、ごめんなさい。 これから書くことは知りえる限り全て真実です。 (3月17日追記:ご指摘頂戴して、『一から起こした場合の漫画原作』『コミカライズ化』の二パターンがあるな……という点で定義とより分けが曖昧だったことを確認しました。凡そ、前者は経験が豊富なプロの場合が多く、ここでいう『原作者』のマインドは事前にご存知だったり、視点が異なる場合もあります。※立ち位置等で、どうしても似てくる部分はあるかもしれないけれども……と。過度な一般化がある場合は、ご容赦ください。) Q:これはなんですか?最近、トラブルとかも聞くので、原作者-漫画家先生でのあるあるトラブルを調べるつもりで書きました。 立ち位置の違いから生じるミスコミュニケーション、誤解の根元を探るつもりでいたのですが、ちょっと長くなりそうなのでコミカルに『原作者(ネームが書けな

    漫画原作者やった回顧録~『漫画家が知っておくべき原作者に関する5つの真実』byカルロ・ゼン|sonzaix
    mohno
    mohno 2019/03/18
    「幼女戦記」の映像化(テレビ・劇場版アニメ)は、かなり上位の成功例なので視点が平和的なのかもしれない。「お互いにプロとしてきちんと敬意をもって」←原作者ツラいだろうな、というものもあるからなあ。
  • Amazonを訴えてみた|佐藤秀峰

    こんにちは、佐藤漫画製作所の佐藤秀峰です。 「海猿」や「ブラックジャックによろしく」という漫画を描いていました。 現在は「特攻の島」と「Stand by me 描クえもん」を執筆中。 ピークを過ぎた漫画家です。 最近は紙のが売れなくなってきたので、電子書籍の販売に力を入れています。 Web漫画雑誌を発行したり、出版社を介さずに電子書籍ストアと契約して著作を販売したり、電書バトというサービスを展開し、漫画家さんからお預かりした作品を電子書籍ストアで販売するお手伝い(=電子書籍取次)をしています。 いわゆる漫画家のイメージとはちょっと違う仕事もしています。 ここ数年、取次業務のボリュームが大きくなっており、漫画を描く時間がなかなか取れないのが悩みです。 さて、2017年1月16日、佐藤漫画製作所は通販大手アマゾン・サービシズ・インターナショナル(以下:アマゾン社)に対して、訴訟を提起しました

    Amazonを訴えてみた|佐藤秀峰
    mohno
    mohno 2017/05/20
    「アマゾンという巨人に簡単に勝てるとは思っていません」←これで勝ったら他の書籍に凄い影響があるだろうな。「アマゾン社が訴状の受領を拒絶」とか amazon 大丈夫かと思ってしまうが。
  • 肖像権と著作権と水島新司|新保信長

    昔の野球マンガには、実在の選手が実名でバンバン登場していたものだ。『巨人の星』はもちろんのこと、『がんばれ!!タブチくん!!』なんてタイトルにまでしちゃってる。『タブチくん』のヒットで火がついた野球4コマブーム当時は、それこそ1軍レギュラークラスの選手はほとんど全員ネタにされていたと言っても過言ではない。 しかし、今やそんなマンガはほぼ絶滅状態だ。プロ野球を題材にしたマンガがなくなったわけではない。「モーニング」連載中の『グラゼニ』なんかは非常に面白く人気もある。が、そこに登場するのはすべて架空の球団の架空の人物だ。 なぜそうなったかというと、肖像権の問題。1995年、プロ野球電波肖像権委員会が、マンガからも肖像権料を徴収すると決定。以降、マンガに実在の選手を出そうとすると、年間数十万円の肖像権料を支払わねばならなくなった(時事4コマ、スポーツ紙の1コママンガなどは報道性の見地から例外とさ

    肖像権と著作権と水島新司|新保信長
    mohno
    mohno 2017/01/20
    「ほかのマンガと一緒にされたくない」のどこが“ケツの穴が小さい”んだか。
  • うつヌケ 〜うつトンネルを抜けた人たち〜 第1話|田中圭一

    うつヌケ 〜うつトンネルを抜けた人たち〜 第1話

    うつヌケ 〜うつトンネルを抜けた人たち〜 第1話|田中圭一
    mohno
    mohno 2014/12/03
    こっ、これって……そっとしておいた方がいいんだろうか。
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