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レンズとキヤノンに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ニコンかキヤノンか 東京五輪も激しいシェア争い - 東京五輪・パラリンピック300回連載 - 五輪コラム : 日刊スポーツ

    五輪のたびに注目される、もう1つの“対決”がある。日が誇る2大カメラメーカーのシェア争いだ。望遠レンズの外装が「白」のキヤノンと「黒」のニコンは、4年に1度の世界最大の祭典をターゲットに毎回、技術革新された新機種を投入してきた。そのし烈な戦いは「白黒戦争」とも呼ばれ、長年に及ぶ切磋琢磨(せっさたくま)が画像技術を飛躍的に進歩させた。戦いの舞台が自国となる2020年東京五輪では、さらなる進化が期待されている。【取材・首藤正徳、山崎安昭、江口和貴】 カメラの変遷を説明するニコンイメージングジャパンの森執行役員(撮影・山崎安昭) 1964年東京五輪のカメラマン席は、ニコンのカメラで埋め尽くされた。シェアはほぼ100%。手にしていたのは59年に発売された「ニコンF」。同社初のレンズ交換式一眼レフで、絞りと露出計の連動や、毎秒3・6コマのモータードライブ(連写装置)の実用化など世界初の機能が搭載さ

    ニコンかキヤノンか 東京五輪も激しいシェア争い - 東京五輪・パラリンピック300回連載 - 五輪コラム : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2018/09/23
    「望遠レンズの外装が「白」のキヤノンと「黒」のニコンは、4年に1度の世界最大の祭典をターゲットに毎回、技術革新された新機種を投入してきた。そのし烈な戦いは「白黒戦争」とも呼ばれ」←そうなのかw
  • 三度の飯よりカメラレンズ 10カ月で100万円以上使うまで「レンズ沼」にハマった話 | マネ会 by Ameba

    低所得層にもかかわらず、ふと金銭感覚のおかしさに気づくことがある。 それは間違いなく、レンズを購入する時だ。 趣味である限りだいたいそうなっていくのであろうが、ことレンズに関してはまさに沼というほど次から次へ、使ってみたい、所有してみたい欲が湧いてくる。 以前、レンズ沼にハマった自分自身の金銭感覚にまつわるブログを書き、多くの反響をいただいた。ふと、自分の金銭感覚がおかしいことに気付き、自戒の念を込めて非難される覚悟で書いたはずなのだが、多くの共感を得ることができた記事である。 なぜ人はレンズに魅了され、その沼の深みにはまっていくのか。そして、その先には何が待ち構えているのか。今回は、そんな計り知れない沼の様子を、私自身の経験をもとにご紹介できればと思う。 レンズって、どれも同じじゃないの? 普段から一眼レフカメラやミラーレスカメラなどのレンズ交換式カメラに触れていない人にとって、レンズは

    三度の飯よりカメラレンズ 10カ月で100万円以上使うまで「レンズ沼」にハマった話 | マネ会 by Ameba
    mohno
    mohno 2018/07/19
    「ズーム全域でF2.8の開放値…それはもう素晴らしかった」「レンズ沼」ってなると怖いので、そこそこ綺麗なスナップ写真が取れればいいや、と思ってる:-) いいレンズは重いしw
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