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レンズとSonyに関するmohnoのブックマーク (2)

  • スマートフォンのカメラがプロ仕様のカメラを超えられない理由

    サンフランシスコの、肌寒いある土曜日の午後、筆者は友人たちとパティオヒーターを囲んでいた。その時、誰かが記念写真を撮ろうと言い出したのだが、予想外の展開がそれに続いた。その友人は、スマートフォンではなく、コンパクトデジタルカメラを取り出したのである。「おいおい。コンデジはスマホのせいで何年も前に絶滅したじゃないか。なんで彼は『iPhone』を使わないんだろう」。筆者はそう思った。といっても、友人のカメラはソニーのハイエンドモデル「RX100 VII」で、コンパクトカメラの傑作、今も生産されている数少ないコンデジの1つだったのだが。 50ミリのニコンレンズを搭載したiPhone 14 Pro。 Appleのプロ用カメラが登場する可能性はあるだろうか。 提供:Patrick Holland/CNET Appleやサムスン、Googleのスマートフォンには、市場トップクラスのスマートフォン用カメ

    スマートフォンのカメラがプロ仕様のカメラを超えられない理由
    mohno
    mohno 2023/01/05
    ソニーは「スマホが一眼カメラを超える」と言っているけどね→ https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/12937/ 一眼カメラも高画質化するだろうけど需要が減ると生産コストが割高になるからなあ。ワープロのようになるかどうか。
  • ソニーが生き残る道はZマウントアライアンスしかない | Amazing Graph|アメイジンググラフ

    画像引用:SONY US(https://electronics.sony.com/one-mount-platform) 皆さんこんにちは。 格的なフルサイズミラーレス時代が到来し、Eマウント口径の小ささに由来する光学設計やメカ設計の制約で競合他社に付いていくのが厳しくなってきているソニーですが、このままではαはジリ貧となってミノルタの二の舞になるのは明らかです。 かつてオリンパスはカメラ女子ブームに乗って隆盛を誇り、売れたがゆえにマイクロフォーサーズマウントから引き返せなくなりフルサイズ化の機会を失い衰退していきました。 現在のαも全く同じ道を辿っており、売れてしまったために既に限界を迎えているEマウントに執着してしまい、少しずつ苦しい状況に追い込まれています。 もしもそれが分からないという初心者の方には今回の内容は少し難しいと思いますので、30年くらい勉強して詳しくなったらなった頃

    mohno
    mohno 2021/11/03
    面白いな。「一番いいカメラ/レンズが一番売れている」わけではないと思うし、大衆レベルではスマホで十分キレイに撮れるようになってきて、今さらマウントを替えてまでやっていく市場があるのかどうか。
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