Twitter Facebook B!Bookmark 自動車レースのF1第5戦マイアミGP決勝が7日(日本時間8日)に行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝した。熱戦が繰り広げられた一方、現地で話題になったのがレース会場での高すぎるフードやドリンクの価格だ。米メディアも注目し「常軌を逸した価格」と伝えている。
![F1会場でビール6700円、水3400円…衝撃価格に米注目 5700円和牛サンドは「スーパーのハムだ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f60a949c44fd3672426fef86315395ee83ff82f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fthe-ans.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F05%2F10173804%2F20230510_f1_reuters.jpg)
個人開発者のksym氏は6月5日、本日放送中の情報番組INDIE Live Expo 2021にて『BUDDHA GO』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS。2021年夏にリリースが予定されている。 『BUDDHA GO』は、禅のマインドで愉しむ極楽浄土系レーシングだ。コースを走るのは車ではなく、バイクでもない。仏だ。開発中の映像では、2体の仏様の頭と両手がコースイン。「GO!」の合図とともに猛スピードで動きだし、軽やかにコーナーを攻めている。映像内のコースであるBUDDHA CIRCUITでは、コースを3周しているようで、画面内にはラップタイムも表示されている。本作では完全実力勝負の1on1とタイムアタックが楽しめるようだ。 その他の詳細情報は明らかになっていないが、公開映像からは高品質なグラフィックがうかがえる。仏様に目を向けると、螺旋状の頭髪である螺髪(らほつ
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