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ワールドカップと森保一に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 2022年カタールW杯、日本対クロアチアのレビュー、PKの話はないぞ念のため - pal-9999のサッカーレポート

    はい、皆さん、こんにちは。 日は先日行われた日隊クロアチアのレビューをやっていきたいと思います。 PK戦での決着だったので、皆さんも消化できない部分も沢山あるでしょうが、PKは試合内容と全く関係がない要素なので、レビューでは扱いません。今回は試合内容の話にフォーカスしてお届けします。 クッソ長いので、暇な時に読んでください。チェンソーマンのアサの話並に長いです。 日対クロアチア、スタメンと両国の守備の違いについて まずスタメンから。 スタメンですが、日は3421で冨安と遠藤がスタメンに復帰してます。ワントップは前田、シャドーは鎌田と堂安。右WBに伊東が入ってる所が特徴ですね。試合前、「前半から堂安を使ってくるならポイチさんは前半をクロアチアに譲らない」と思ってたのですが、堂安がスタメンなのを見て、ポイチさんは前半から点取りにいくつもりだと確信しました。 ここまで日本代表ドイツ戦、

    2022年カタールW杯、日本対クロアチアのレビュー、PKの話はないぞ念のため - pal-9999のサッカーレポート
    mohno
    mohno 2022/12/08
    書いてあることはほとんど分からないが、サッカーは戦略的なスポーツだとは分かるし、こういう分析ができる人にとってはPKが嫌なんだろうな、という。「PKは運ゲーです。試合は自分達でコントロールできる」 #FIFAWorldCup
  • 日本のPK技術は低いのか?森保一監督「世界とは差がある」「もっと強く狙ったところに」 - スポーツ報知

    カタールW杯▽決勝トーナメント1回戦 日本代表1―1(PK1―3)クロアチア代表(5日・アルジャヌーブ競技場) 【アルワクラ5日=内田 知宏】日は史上初の8強を懸けた決勝トーナメント(T)1回戦でクロアチアに1―1の延長戦でも決着がつかず、PK戦1―3で敗れた。森保ジャパンが目指してきた「新しい景色」を見ることはできなかった。PK戦は1番手の南野、三笘が続けてGKに阻まれた。3番手の浅野は決めたが、4番手で登場した主将DF吉田もGKに止められた。 森保一監督はPK戦は「運だと思います。というのと、訓練と両方あると思います」と話し、日のPK戦における課題についても言及した。「これまでも、育成年代(の指導者)も含めて色んな経験させていただいた。ボールを強く、狙ったところに決めていくことにおいては、日と欧州であったり、世界のトップを走るチームと差があるなと感じてきていました。今日の試合に

    日本のPK技術は低いのか?森保一監督「世界とは差がある」「もっと強く狙ったところに」 - スポーツ報知
    mohno
    mohno 2022/12/06
    「運だと思います。というのと、訓練と両方あると思います」「日本のPK戦における課題」「今後日本サッカーのポイントとしていかなければいけない」/試合中は戦略の比重が高いけど、PKは個人スキル次第ってことか。
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