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万葉の森と神戸新聞に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 神戸新聞NEXT|総合|令和ゆかりの地、兵庫にも点在「庭園の歌碑から元号」

    新元号「令和」の典拠になった万葉集の歌碑。碑上で作者が「大伴池主」となった経緯は不明という=2日午前、兵庫県稲美町国安、いなみ野万葉の森 新元号「令和」の典拠となったのが日最古とされる歌集「万葉集」だったことを受け、ゆかりの地に注目が集まっている。万葉集には古代人が航路として行き交った瀬戸内海沿いで詠まれた歌が多く収められ、兵庫県内にも関連する場所や歌碑が点在する。広く知られていなかったところもあるが、関係者は「地域の魅力に目を向ける契機に」と期待を寄せる。 「令和」の出典は、万葉集巻5の一節。梅見をする宴会で詠まれた32首の和歌の前にある漢文の序文から取られた。歌人の大伴旅人(おおとものたびと)の漢文とされる。 万葉集で複数の地名が登場する兵庫県稲美町。同町の「いなみ野万葉の森」には、新元号「令和」の典拠となった歌碑がある。同町は新元号の発表を受け、2日に案内板を立てた。 庭園には、ほ

    神戸新聞NEXT|総合|令和ゆかりの地、兵庫にも点在「庭園の歌碑から元号」
    mohno
    mohno 2019/04/06
    「万葉集で複数の地名が登場する兵庫県稲美町。同町の「いなみ野万葉の森」には、新元号「令和」の典拠となった歌碑がある」←これか。「新元号の発表を受け、2日に案内板を立てた」
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