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上杉隆とメディアに関するmohnoのブックマーク (2)

  • オープン化した首相会見で、あえて「質問」しなかった筆者の思い

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    mohno
    mohno 2010/04/02
    質問の機会に質問しない記者って信じがたいのだけど、結果的にも既存メディアに“やるな、こいつ”と思わせられなかったわけだよね。自由参入のメリットをアピールできていないように思うのだけど。
  • “操られ”っぱなしの記者とニッポン人悲劇の関係(6)

    窪田順生(くぼた・まさき) 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして活躍するほか、企業の報道対策アドバイザーも務める。 『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術 』(講談社α文庫)がある。 窪田 記者クラブに詰めている記者にとって、この世で信頼できる情報というのは役人が「話した言葉」や「ペーパー」だけ。だから彼らにとって、記者クラブはあった方が便利なんですよね。 上杉 役人が言ったことが「正しい」という前提に立っていることが、オカシイ。なぜ役人

    “操られ”っぱなしの記者とニッポン人悲劇の関係(6)
    mohno
    mohno 2009/12/03
    「役人が出した情報…ウソがバレた…。例えば年金であったり、薬害肝炎、薬害エイズなど」と書いてあるところで読む気がしなくなる。世論を煽って騒いでいれば嬉しいんだろうけれど。
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