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上杉隆と社会に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 斎藤環先生 pentaxxx の「嘘つき」Uの話。

    東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 森口尚史によるiPS治験デマが盛り上がってるけど、やはり思い出されるのはソウル大学の黄禹錫教授のてんまつ。黄教授は2004年から2005年にかけてヒトクローンES細胞の培養に成功したとする論文をサイエンスに発表し、一躍「国民的英雄」となった。 2012-10-14 21:10:02 東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 韓国科学技術部は黄を「最高科学者」の第1号に認定、「黄禹錫バイオ臓器研究センター」が設立され、記念切手が計画され、大韓航空のファーストクラスに10年間乗り放題の権利が与えられ、巨大な銅像が建立され、多数の黄の伝記や漫画が発売されるに至った(Wikipedia)。 2012-10-14 21:10:19 東畑開人×斎藤環 対

    斎藤環先生 pentaxxx の「嘘つき」Uの話。
    mohno
    mohno 2012/10/15
    丸山ワクチンの話かと思ったら。
  • “操られ”っぱなしの記者とニッポン人悲劇の関係(6)

    窪田順生(くぼた・まさき) 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして活躍するほか、企業の報道対策アドバイザーも務める。 『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術 』(講談社α文庫)がある。 窪田 記者クラブに詰めている記者にとって、この世で信頼できる情報というのは役人が「話した言葉」や「ペーパー」だけ。だから彼らにとって、記者クラブはあった方が便利なんですよね。 上杉 役人が言ったことが「正しい」という前提に立っていることが、オカシイ。なぜ役人

    “操られ”っぱなしの記者とニッポン人悲劇の関係(6)
    mohno
    mohno 2009/12/03
    「役人が出した情報…ウソがバレた…。例えば年金であったり、薬害肝炎、薬害エイズなど」と書いてあるところで読む気がしなくなる。世論を煽って騒いでいれば嬉しいんだろうけれど。
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