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上脇博之に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「もう逃げられない」斎藤兵庫県知事を刑事告発した上脇教授が「間違いなく買収」と明言…あらたな疑惑「支払い隠蔽工作」も露見 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    パワハラ&おねだり疑惑」で兵庫県議会から不信任を受けて失職するも、出直し選挙で再選となった斎藤元彦兵庫県知事。だが、選挙後、すぐに新たな疑惑が浮上した。 12月2日、神戸学院大学の上脇博之教授と元検事の郷原信郎弁護士がオンラインで会見。斎藤知事とPR会社「merchu(メルチュ)」経営者の折田楓氏について、公職選挙法違反容疑で兵庫県警と神戸地検に告発状を送ったことを明らかにした。 【関連記事:「伏線を全力で回収」兵庫・斎藤知事、PR会社の活動を「ボランティア」の“言い訳”で蒸し返される「おねだり&パワハラ」疑惑】 「告発状では、県知事選でメルチュが斎藤氏を当選させるために戦略的な広報業務を受託。ネットによる選挙運動など広報全般の企画・立案を実行し、斎藤氏が報酬として71万5000円を支払うなど、金銭を供与した疑いで、公職選挙法221条(買収、被買収)に違反したと指摘しています」(政治担当

    「もう逃げられない」斎藤兵庫県知事を刑事告発した上脇教授が「間違いなく買収」と明言…あらたな疑惑「支払い隠蔽工作」も露見 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    mohno
    mohno 2024/12/11
    今のところ郵送した告発が受理されたという話も聞いてない状態。ここまで言い切って逃げられたらどうするんだろうね(FLASHにそこまで報道としての信頼を置いてるわけじゃないが)
  • 兵庫県の斎藤知事に告発状 教授ら「PR会社経営者を買収」 | 共同通信

    Published 2024/12/02 11:54 (JST) Updated 2024/12/02 15:57 (JST) 兵庫県の斎藤元彦知事が再選された知事選でPR会社経営者に報酬を支払ったのは公選法違反(買収、被買収)の疑いがあるとして、上脇博之神戸学院大教授と郷原信郎弁護士が2日、斎藤氏と経営者に対する告発状を1日付で兵庫県警と神戸地検に郵便で発送したと明らかにした。 PR会社は兵庫県西宮市の「merchu(メルチュ)」で、経営者の女性が知事選の広報全般を担ったとするインターネット記事を公開。公選法は有権者や運動員に対し、金銭や物品のほか、財産上の利益、職務を供与することを禁じている。 告発状によると、メルチュが斎藤氏から戦略的広報業務を受託し、ネットによる選挙運動を含む広報全般の企画・立案を実行。斎藤氏が71万5千円を選挙運動への報酬として支払い、選挙運動員に金銭を供与した、

    兵庫県の斎藤知事に告発状 教授ら「PR会社経営者を買収」 | 共同通信
    mohno
    mohno 2024/12/02
    「斎藤元彦知事が再選された知事選でPR会社経営者に報酬を支払ったのは公選法違反(買収、被買収)の疑いがある」「斎藤氏と経営者に対する告発状」←あとは判断を待てばいい。告発状が受け取られないかもしれないし
  • 政府が配布の布マスク 単価開示求め大学教授が提訴へ | NHKニュース

    政府が全国すべての世帯に配布した布マスクを、1枚いくらの金額で納入業者に発注したのか公表していないことについて、神戸市の大学教授が政策の妥当性を検証するうえで不当だと主張して、開示するよう求める裁判を近く起こすことを決めました。 その理由について業者の調達ノウハウにもかかわるため、公表すれば競争上、不利益になるうえ、今後の価格交渉にも支障が生じるとしています。 これについて情報公開請求をした、神戸学院大学の上脇博之教授は「それぞれの業者にいくらの単価で何枚発注したのかわからなければ、政策の妥当性や手続きの適正さを検証できず不当だ」と主張して、開示を求める裁判を来週にも大阪地方裁判所に起こすことを決めました。 上脇教授は「急激な感染拡大に対処するという特異な事情で行われた契約の詳細を公表しても、今後に不都合はないはずだ。国民が政策を正しく評価できるよう、すべての情報を開示すべきだ」と話してい

    政府が配布の布マスク 単価開示求め大学教授が提訴へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/09/25
    結果として無駄になったマスクは多いかもしれないが、「マスクを配れ」という声があって配ろうとしたわけだし、各国の状況を見ても、日本の政策が妥当じゃないとか手続きが不当とか言われるのはどうかと思う。
  • 元夫・舛添氏罵った片山さつき氏 政治資金で自著1900冊購入

    「せこい、小さい、哀しい」、「公私混同の極み」、「同じ画面に映ると票が減る」──これらは参院議員の片山さつき氏が放った、元夫・舛添要一東京都知事への言葉である。そんな折、片山氏にも政治資金を巡る「せこい」疑惑が持ち上がっている。 平成25年上半期の「片山さつき後援会」の政治資金収支報告書によれば、同会の支出には出版社の「オークラ出版」へ43万2000円を2回、50万4000円を1回の計136万8000円を支払っているという記録がある。片山氏は、2012年11月にこの出版社から『正直者にやる気をなくさせる!? 福祉依存のインモラル』という著書を刊行していた。 「この金額から考えて、定価の8掛けで自著を買い取っている可能性がある。税込定価900円(当時)から20%引きの1冊720円で買い取ったとすると、合計で1900冊にもなります」(出版関係者) これまでも政治資金での自著買いで、批判を浴びた

    元夫・舛添氏罵った片山さつき氏 政治資金で自著1900冊購入
    mohno
    mohno 2016/06/13
    「パーティ券を買ってお越しになった方へのお土産…(本の内容は)政治活動そのもの」←出版社も買い取ってもらうアテがあるから出版したんだろうけど、資料として印刷して配布する方が安上がりだろうな。
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