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不動産と京都新聞に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 町内会「入会費」なぜ60万円? 「転入者の入会制限につながる」指摘も|社会|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県草津市矢橋町の森脇町内会が、新しい入会者に60万円の納入を求める内規を2006年から定めていることが18日までに分かった。当時の集会所建て替え時のコスト負担と同額で実質的な「入会費」といえる。周辺の町内会の入会費よりも高額なため、一部住民や識者から「転入者の入会制限につながる」との声が上がっている。 森脇町内会(25戸)は、矢橋町内会(約470戸)の下部組織の「組」と呼ばれる13町の一つ。住民によると入会金は組ごとに定められ、森脇町以外は約2万円までで、不要の町もあるという。 同町が高額な入会費を求める発端となったのは、同年の集会所建て替えだ。建設費は約2千万円で、財源に近隣の下水処理施設整備で払われた県補償金(1戸当たり30万円)と町内各戸の2年間の積立金(同約30万円)を充てた。この時、町内会の内規が改定され「(新規入会者については)集会所建設経費として1戸当たり金60万円を町内

    町内会「入会費」なぜ60万円? 「転入者の入会制限につながる」指摘も|社会|地域のニュース|京都新聞
    mohno
    mohno 2020/09/20
    「同町が高額な入会費を求める発端となったのは、同年の集会所建て替えだ。建設費は約2千万円」←こういうの負担した人の共有名義になってると思うんだけど、後から払った人はどういう扱いになるんだろう。
  • たった1軒に相続人が千人以上…多すぎて解決策見えず|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市をはじめ全国の自治体が、老朽化した空き家の解体を迫られている。掛かった費用は空き家の所有者に請求するのが基だが、登記に不備があって所有者が分からなかったり、亡くなっていたりする場合もある。人口減少で空き家のさらなる増加が見込まれる中、一層の対策が求められている。 新旧の民家が立ち並ぶ東山区の住宅密集地。2階の壁が崩れ室内がむき出しになった、トタンでできた家屋がある。接する路地は近くの児童館を利用する子どもが歩くため、同館職員は「早く何とかして」と訴える。 総務省の住宅・土地統計調査によると、2013年時点で市内の総住宅数81万4400戸のうち、空き家数は11万4290戸に上り、空き家率は14%だった。市は、空き家活用適正管理条例を14年に施行し、対策に乗り出している。 市はこれまで、15年と17年に上京区と東山区の老朽化した空き家2戸を強制撤去した。上京の住宅兼工場の持ち主は韓国

    たった1軒に相続人が千人以上…多すぎて解決策見えず|社会|地域のニュース|京都新聞
    mohno
    mohno 2018/11/11
    それこそ死後ン十年過ぎて登記が更新されなかったら所有権を消失させればよさそうだけど、著作権と違って“負の遺産”の場合もあるからなあ。「解体に掛かった約470万円と約390万円は回収できずにいる」
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