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不動産と地方に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 地方出身者って勝ち組じゃね?って感じるようになった

    自分は東京生まれ東京育ち。 勉強で苦労という感覚と一切無縁に小中学生活を送り、都立御三家の次の階層にあたる都立高校に当然のように受かり、 適当にだらしなく生きて、9ヶ月間くらいチョロっと勉強して何の苦労もなく中央大と首都大学東京(現都立大)に現役で受かって、 大学生になって4年間プラプラして第一地銀と特別区に無対策で内定した感じの人生。 経歴や能力に関して、数としては同レベ以上はそこらじゅうにいるけど、割合としては同年代の上位1割以内には入るような人間。 そんな自分には結婚を意識する彼女がいる。27歳くらいで結婚するつもり。もちろん一戸建てを買いたいと思ってるけど、ここで生まれて初めて地方出身者に嫉妬した。 自分は今年収470万くらいで30歳で500~550万、40歳で750万、50歳で900万くらいは稼げるだろう。となると価格にして4000万くらいの家を30年ローンで買うのが身の程という

    地方出身者って勝ち組じゃね?って感じるようになった
    mohno
    mohno 2024/12/21
    バカにしてんのか。転勤命令くらいやがれ。
  • 地方出身者が東京で家を持つハードルはやはり高すぎる件について|東大卒の人生を考える会

    今回はただ地方出身者が東京(首都圏)で生き残り最終的に住宅を購入することがどれほど大変で、どれほどの負担感があるのかを列挙してみたいと思う。今回の記事はある意味、今まで記載してきたことのまとめ編のような内容になっている。 地方の定義は難しいが、非首都圏以外を地方と呼ぶことにしよう。関西は厳密には地方とは呼ばないと思うが、物理的には首都圏と離れているので一応地方の定義に入れておく。ただ経済的、文化的には特に京阪神は首都圏と同じくらい恵まれていると考えることが出来る。 これを読んで、読者の多くには東京で頑張ることがどれだけ不毛で無駄な争いであるかを認識してもらいたい。またこのような不毛な競争を避け、現代の日で豊かに生きていく方法はないのか、改めてそこも考えてみたい。 尚、今回の記事はイブリースさんの以下の記事と多分に重複する部分はあるが、改めて当事者(体験者)として、その体験談をもとに語って

    地方出身者が東京で家を持つハードルはやはり高すぎる件について|東大卒の人生を考える会
    mohno
    mohno 2024/11/19
    だから“東京”って23区だけじゃないんよ。都心なんて高いから、離れたところから通え。/支店のないような中小企業に就職しろ。/パートナーのことは知らん。/別に地方でもいいだろ。そこで暮らしてる人がいるんだぞ。
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