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不動産と家いちばに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 記事ページ | ieichiba

    自分では住まなくなった空き家。たいてい、自分にとっては利用価値がなくなってしまったものですが、人から見ると、それが宝物のように見えることがあります。自分では、客観的にその魅力に気づきにくいものです。修理しなければ使えないような状態でも、たいていちょっとお金をかければ、直せることばかりです。場所が不便でも、人によっては、そこがちょうどいいという場合もあります。 「家いちば」でできること いつでも思いついた時に、気軽に物件の掲載ができます。 売り出し価格がまだ決まっていなくても、掲載できます。 自分の不動産でなくても(親や親戚の所有でも)掲載できます。 どんな場所でも、どんなに古くっても、大丈夫です。掲載の条件はありません。 まだ中が片付いていない、すぐに売れる状態ではない、という状況でも。 まだ売ろうと決めたわけではない、金額次第で売ってもよい、という方でも。

    mohno
    mohno 2018/02/03
    このサイト、不動産取引を仲介してるのに“重要事項説明調査”が有償サービスってどういうことだろうね。そこは法律で決められた手数料内でやるべきことだと思うけど。
  • 「タダ同然の廃墟物件」に買い手が集まる理由

    「価格はゼロ円、佐賀の一軒家を土地、家具・家電付きでもらってください」「越後の田んぼ付き農家を理由あって格安でお譲りします」――。近年、空き家が社会問題になっているが、通常の不動産流通には乗らないような物件の売買ができる不動産サイトがちょっとした話題になっている。 たとえば、冒頭の越後の物件は、所有者が隣町に引っ越したことで空いてしまった。土地面積は約204㎡で建物は約112㎡、しかも1000㎡の農地付きで、価格はなんと80万円。山奥の物件だが、海水浴場まで45分と、別荘としては理想的な立地のようだ。「家いちば」には、こうした物件が数多く掲載されている。 全国から物件を掲載したいという要望 空き家に対する認識は、近年大きく変化している。たとえば、2年前には問題にされていなかった所有者不明土地が大きくクローズアップされ、日には想像以上に放置されている土地が多いことがわかった。しかも、収益性

    「タダ同然の廃墟物件」に買い手が集まる理由
    mohno
    mohno 2017/11/20
    うかつに手を出すと固定資産税で泣くよ、という警告記事ではなかった。宅建法の重要事項説明とか法令が守られていない気がする。グレーどころかアウトな予感。「家いちばに追随する動きがない」のも、そのせいでは?
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