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不動産と温泉に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 2拠点目として温泉の出る激安マンションを買った話 - mochikoAsTechのdig日記

    窓の外で鳥の鳴く声がする。時折、遠くで貨物列車の走る音が聞こえる。海沿いを散歩して、その帰りに魚屋で買ってきた海鮮丼をべる。お腹がいっぱいになったら部屋で温泉をためて入る。とろりとした疲れを感じながら少し昼寝をして、目が覚めたらぼーっと海と山を眺める。 標高が高いので、風呂上がりにガラス戸を開けるとひんやりとした山の風が吹き抜けていってとても気持ちがいい。虫もいないのでそのまま開けっぱなしでも問題ない。最高か。 実はちょっと前に面白い買い物をしたのです。バブル期に人気のあったエリアで、ヴィンテージのリゾートマンションを1部屋買ってみました。いま東京で家を買おうとすると、平気で2LDKが7千万とか、3LDKが1億超えとかするらしいけど、なんと私が買った部屋は90平米で400万円ぽっきり。だだっ広くて部屋で温泉が出る。別にいま住んでいる東京の家を手放すつもりはなくて、個人的な仕事をするための

    2拠点目として温泉の出る激安マンションを買った話 - mochikoAsTechのdig日記
    mohno
    mohno 2024/05/06
    「バブル期に人気のあったエリアで、ヴィンテージのリゾートマンションを1部屋買ってみました」「90平米で400万円」「先に高殿円さんが全国各地に赴いてありとあらゆる実地調査をして地雷という地雷をすべて踏み抜き」
  • 中国富裕層が担い手に、斜陽の国内温泉旅館-外国人所有が4割へ

    静岡県熱海市に戦後、憧れの新婚旅行先だった温泉旅館がある。1934年に開業し、吉田茂元首相ら政財界の要人も愛用した「つるや旅館」だ。尾崎紅葉の小説「金色夜叉」に登場する「お宮の松」の正面に位置する。80年代にかけて団体旅行でも人気だったが、2001年の閉館後は廃虚となり熱海衰退のシンボルとも呼ばれた。 この跡地を香港に社を置くグローリー・チャンピオン・エンタープライズ・リミテッドが17年に買収し、約250億円かけて改修。全87室に温泉風呂とバトラー(執事)がつく高級宿「熱海パールスターホテル」として昨年9月に開業した。

    中国富裕層が担い手に、斜陽の国内温泉旅館-外国人所有が4割へ
    mohno
    mohno 2023/05/15
    #宇崎ちゃん 三朝温泉のコラボで泊まったところも、お寺の人から「あそこは中国人に買収された」って聞いたな。「でもなくなるよりはマシ」
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