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不祥事と女性自身に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 誤振込の4630万円返還拒否の重い代償…仕事退職、20代で氏名も晒され“指名手配”状態に | 女性自身

    先月8日、山口県阿武町が新型コロナウイルス対策による住民税非課税世帯への給付金を、誤って1世帯に4630万円を振り込んでしまった問題。未だに世帯主は返金に応じないなど、さらなる余波が広がっている。 「もともと臨時特別給付金として、463世帯に10万円ずつ振り込まれる予定でした。しかし町の職員が来の手続きとは別に、1世帯だけ記載された振込依頼書を誤って銀行に提出してしまったのです。銀行から指摘があってはじめて、誤振込みだと発覚しました。 この世帯主は、同町がPRする『空き屋バンク制度』を利用して’20年10月に転入してきた24歳の男性。町は男性の母親にも協力を仰いで返還を求めましたが、男性は『金はすでに動かした。もう戻せない。罪は償う』と拒否したのです。加えてその後、2週間かけて4630万円をほぼ全額出金していました」(全国紙記者) 阿武町は5月12日、この男性に対して「不当利得の返還」を

    誤振込の4630万円返還拒否の重い代償…仕事退職、20代で氏名も晒され“指名手配”状態に | 女性自身
    mohno
    mohno 2022/05/16
    「4630万円って高額なものの、20代が仮に騙し取れても死ぬまで遊んで暮らすには足りない」←だよね。所得として受け取ったら、税務署だって黙っちゃいないだろうし。「今後受けれない行政サービスも出てくるでしょう」
  • 水泳金メダル候補・瀬戸大也の操縦法 妻・優佳さんが明かす | 女性自身

    ’20年の東京五輪で金メダル最有力といわれる男子水泳・瀬戸大也選手(25)。2年前の結婚以来、成績も安定し7月の世界水泳選手権でも、個人メドレー200mと400mで金メダルを獲得。快進撃は元水泳飛込日本代表の優佳さん(24)の存在なしには語れない。 「彼の第一印象ですか? 子どもっぽいなと(笑)。いえ、悪い意味ではなく、何に対しても素直で、無邪気なイメージでした。今も変わってないですね。私にないものを持っている人だと思います」 優佳さんの両親は、ともに中国上海市の出身。中国で飛込競技のコーチをしていた父・馬淵崇英さん(56)は、26歳で来日。元オリンピック選手の馬淵かの子さん(81)が主宰するJSS宝塚スイミングスクールでダイビングコーチに就任し、’98年には日国籍を取得。現在も、日飛込陣の主要メンバーを育成する敏腕コーチだ。そして母・優陽さん(53)はーー。 「母は、中国にいると

    水泳金メダル候補・瀬戸大也の操縦法 妻・優佳さんが明かす | 女性自身
    mohno
    mohno 2020/09/23
    旦那の不倫報道があった同じ日に、この記事はいかにもタイミングが悪いな。
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