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中国と変異に関するmohnoのブックマーク (8)

  • 中国、ゼロコロナ廃止後2カ月で約200万人の超過死亡=米研究

    中国政府が昨年末に厳格な新型コロナウイルス規制(ゼロコロナ政策)を廃止した後、2カ月間の死者数が例年の水準を200万人近く上回ったことが、24日に公表された米研究調査で明らかになった。写真は昨年11月に北京の住宅地で撮影(2023年 ロイター/Thomas Peter) [北京 25日 ロイター] - 中国政府が昨年末に厳格な新型コロナウイルス規制(ゼロコロナ政策)を廃止した後、2カ月間の死者数が例年の水準を200万人近く上回ったことが、24日に公表された米研究調査で明らかになった。

    中国、ゼロコロナ廃止後2カ月で約200万人の超過死亡=米研究
    mohno
    mohno 2023/08/28
    「中国政府が昨年末に厳格な新型コロナウイルス規制(ゼロコロナ政策)を廃止した後、2カ月間の死者数が例年の水準を200万人近く上回った」←中国は(効果の弱い)国内ワクチンしか使っていないみたいだからな。
  • 中国 新型コロナ脅威訴えてきた専門家 見解一転し批判も | NHK

    中国で新型コロナウイルスの脅威を訴えてきた専門家が、感染の主流となっているオミクロン株について、一転して「怖いものではなく『新型コロナかぜ』と呼ぶべきものだ」と強調しました。政府が感染対策の緩和に踏み切ったことにあわせて、専門家が見解まで変えたとして批判の声も上がっています。 中国で新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、中国政府は今月7日、多くの場所で義務づけてきたPCR検査の陰性証明の提示を求めないなど、感染対策の緩和に踏み切りました。 これを受けて、中国の感染症研究の第一人者で、「ゼロコロナ」政策の正当性を主張してきた鍾南山氏は15日、大学で講演し「オミクロン株は怖いものではない。死亡率が低く、『新型コロナかぜ』と呼ぶべきものだ」と強調しました。 鍾氏は今月9日にも「オミクロン株の感染者の99%は1週間で回復する」と述べています。 中国政府はこれまで「ゼロコロナ」政策のもとで感染を抑

    中国 新型コロナ脅威訴えてきた専門家 見解一転し批判も | NHK
    mohno
    mohno 2022/12/16
    「中国の感染症研究の第一人者」「オミクロン株は怖いものではない。死亡率が低く、『新型コロナかぜ』と呼ぶべきものだ」←一部の人に喜ばれそうな話だな。「政府の政策転換にあわせて専門家が見解まで変えた」
  • アングル:中国ゼロコロナ政策が窮地、初期の成功「あだ」に

    1月17日、中国が新型コロナウイルスの感染を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ戦略」を強化しつつある。上海で撮影(2022年 ロイター/Aly Song) [上海 17日 ロイター] - 中国が新型コロナウイルスの感染を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ戦略」を強化しつつある。現在流行の主流となっているオミクロン変異株は毒性が比較的弱い可能性があるものの、感染防御態勢を緩める理由にはならない、というのが当局の立場だ。しかしロックダウン(都市封鎖)も3年目に入り、経済的な混乱ばかりか社会不安さえ取りざたされるようになった。 新型コロナを巡り、他の国ではパンデミック(世界的大流行)からエンデミック(風土病)局面への移行も話題に上ってきた。その中で中国は、感染を確認次第それ以上広がらないようにする政策を強化し、ロックダウンや大規模な検査などの措置を次々に打ち出している。

    アングル:中国ゼロコロナ政策が窮地、初期の成功「あだ」に
    mohno
    mohno 2022/01/18
    「中国でオミクロン株は容易に急拡大するはずだ」←ワクチン接種してる他の国でも容易に急拡大したけどな。中国のロックダウンが他国より厳しいのは確かだけど。
  • 来月五輪開催の中国 北京でオミクロン株 初の感染確認 | NHKニュース

    北京オリンピックの開幕が迫る中、15日に北京で新型コロナの変異ウイルス、オミクロン株の感染者が初めて確認されました。中国は、徹底して感染を抑え込む「ゼロコロナ」政策をとっていて当局は、感染拡大の阻止に向けて警戒を強めています。 北京市の当局は15日、変異ウイルスのオミクロン株の感染者1人が確認されたと発表しました。 北京でオミクロン株の感染が確認されたのは初めてです。 これを受けて市の当局は、感染者が住む地区を封鎖するとともに、感染者が今月1日以降に訪れた飲店やショッピングセンターなどを公表し、接触した可能性のある市民は当局に報告するよう求めています。 感染者が訪れたとされる市内のショッピングセンターは16日は、入り口に鍵がかけられ、入れなくなっていました。 北京市内で初めてオミクロン株の感染が確認されたことについて、市民からはオリンピックへの影響を懸念して「心配だ」という声が上がる一方

    来月五輪開催の中国 北京でオミクロン株 初の感染確認 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/15
    「北京市内で1人が新型コロナの変異ウイルス、オミクロン株に感染したことが確認」「北京オリンピックの開幕が来月4日に迫る…感染が確認された地域から北京に入ることを制限するなど、感染状況に神経をとがらせて」
  • 中国 北京五輪の開幕を前にオミクロン株感染 各地に広がる | NHKニュース

    北京オリンピックの開幕が迫る中、中国では変異ウイルスのオミクロン株の感染が各地に広がっていて、中国政府は神経をとがらせています。 中国の首都、北京に隣接する天津では、今月9日、2人がオミクロン株に感染していることが分かり、市の当局は、市中感染だとしてすべての市民を対象に2回のPCR検査を実施しました。 この結果、14日までに確認された新型コロナウイルスの感染者は181人に上っていて、オミクロン株かどうかの発表はありませんが、市の当局は15日から全市民を対象にした3回目のPCR検査を始めました。 天津市当局によりますと、先月23日以降、冬休みで天津を離れた大学生や教職員はおよそ34万5000人に上り、このうち、河南省安陽と遼寧省大連に帰省した学生がオミクロン株に感染したことが確認されています。 このほか、14日はマカオに接する南部、広東省珠海で7人、その隣の中山で1人がオミクロン株に感染した

    中国 北京五輪の開幕を前にオミクロン株感染 各地に広がる | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/15
    「北京に隣接する天津では、今月9日、2人がオミクロン株に感染していることが分かり、市の当局は、市中感染だとしてすべての市民を対象に2回のPCR検査」「感染が確認された地域から北京に入ることを制限」
  • 中国シノバック製ワクチン、オミクロン株防御効果ない-香港研究

    中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製の新型コロナウイルスワクチンではオミクロン変異株に対して十分な中和抗体が作られないと、香港の研究者チームが研究室での初期の試験結果として指摘した。これは新型コロナ防御でシノバック製ワクチンに頼る多くの人々に多大な影響をもたらす恐れがある。 14日遅くに発表された、香港大学の研究者チームの発表文によると、シノバックの不活性化ワクチン「コロナバック」接種を完了した25人のうち、オミクロン株を中和する十分な抗体が血清で確認された人はいなかった。 一方、米ファイザーとドイツのビオンテックが開発したメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの接種を完了した別の25人では、オミクロン株を中和する能力が5人で確認された。これは両社が先週発表した試験結果に矛盾しない。 ファイザー、オミクロン変異株にはワクチンのブースター接種必要 感染症研究で権威のある香港

    中国シノバック製ワクチン、オミクロン株防御効果ない-香港研究
    mohno
    mohno 2021/12/24
    「中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製の新型コロナウイルスワクチンではオミクロン変異株に対して十分な中和抗体が作られない」「同社は発表資料で、追加試験を行っていると説明した」
  • 「中国が正しかったと世界が理解した」。オミクロン株出現で「自信」を深める言説が相次いで登場

    土では初めて新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」が見つかった中国だが、従来の感染対策に自信を見せるような言説がメディアなどに登場している。 なかには「中国のやり方が正しかったと世界が徐々に理解した」などと海外との比較を論じるものもあり、共産党が主導する中国のコロナ対策が優れていると国内にアピールする狙いがあるとみられる。

    「中国が正しかったと世界が理解した」。オミクロン株出現で「自信」を深める言説が相次いで登場
    mohno
    mohno 2021/12/16
    「共産党が主導する中国のコロナ対策」←あんな強権政策、マネできる国がないだろ。
  • 武漢の新型コロナ感染拡大、より大規模だった可能性 WHO調査団 CNN EXCLUSIVE

    (CNN) 新型コロナウイルスの発生源を探るため中国湖北省の武漢入りした世界保健機関(WHO)調査団の調査で、2019年12月に確認された武漢での感染は、これまで考えられていたよりはるかに広範に及んでいた兆候があることが分かった。調査団は、中国政府がまだ許可していない数十万件の血液サンプルを緊急調査したい意向だ。 武漢からスイスに戻った調査団長のピーター・ベン・エンバレク氏がCNNのインタビューで語ったところによると、調査団は今回初めて、武漢では2019年12月の時点で既に12種類以上のウイルス株が存在していたことを突き止めた。 これで、新型コロナウイルスが12月中旬に初めて公式に確認されるずっと前から中国国内で拡散していた可能性があるという懸念が一層強まった。エンバレク氏は、「このウイルスは12月に武漢で広く出回っていた。これは新しい発見だ」と指摘する。 調査団はまた、中国当局が最初の感

    武漢の新型コロナ感染拡大、より大規模だった可能性 WHO調査団 CNN EXCLUSIVE
    mohno
    mohno 2021/02/16
    んー、検査できるようになる前から感染が広がっていたのは不思議ではないんだが。それこそアメリカを調査したほうがいいんじゃないだろうか。検査キットが不良品だった2月中に相当広がってた気がする。
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