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中国と宇宙に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 中国がスペースプレーン2機を秘密裏に打ち上げ、1機は今も所在不明 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    中国は7月以降、複数の新しい宇宙機をこっそりと実験している。 国営企業の中国航天科技集団(CASC)は8月25日遅くに、中国宇宙計画の契約先である同社が、準軌道型スペースプレーンの再利用に初めて成功したと発表した。 「この飛行試験の成功は、中国の宇宙輸送技術を1回限りの利用から再利用へと飛躍的に発展させる強い推進力となった」とCASCのシンプルな声明は伝えている。 声明は、「飛行機」がゴビ砂漠にある酒泉衛星発射センターから打ち上げられたこと以外、その詳細に触れていない。 SpaceNewsによると、同機の最初の飛行は2021年7月に実施された。 この飛行機が実際にスペースプレーンであることを示しているのは、CASCの声明にある「アルシャー右旗バダンジリン空港にスムーズに水平着陸した」という記述のみだ。同空港は中国北方の内モンゴルにあり発射場所から遠くない。 飛行持続時間や高度については明ら

    中国がスペースプレーン2機を秘密裏に打ち上げ、1機は今も所在不明 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/09/04
    「中国は7月以降、複数の新しい宇宙機をこっそりと実験」「スペースプレーンは8月4日に打ち上げられ、3週間以上軌道を周回していたと見られる」「衛星写真やその他の情報からはそのような着地が行われた形跡はない」
  • 中国の火星着陸「常識外れ。たいしたもん」 驚く専門家:朝日新聞デジタル

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    中国の火星着陸「常識外れ。たいしたもん」 驚く専門家:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2021/05/15
    「中国の無人火星探査機「天問1号」の着陸機が15日午前、火星に着陸」「日本…失敗」「火星を回る軌道に探査機を投入し、火星に着陸させ、さらに今後、探査車で地表を走らせるという三つのミッションに一気に挑んだ」
  • 月面の宇宙放射線、ISSの2.6倍 「滞在2か月が限度」

    【9月26日 AFP】米国は今後10年以内に再び人類を月へと送る計画を進めているが、未来の宇宙飛行士が直面する最大の危険の一つが、健康に長期的な影響を及ぼす可能性のある宇宙放射線だ。白内障やがん、神経変性疾患など、さまざまな病気を引き起こす恐れがあると指摘されている。 1960年代から1970年代にかけてのアポロ(Apollo)計画のミッションでは、数日間であれば人間が月面で過ごしても安全であることは証明されたが、宇宙飛行士がどれくらい月に滞在できるのかを計算するのに必要な日々の放射線量を、米航空宇宙局(NASA)は測定していなかった。 だが、この謎は25日、中国ドイツ合同研究チームが科学誌「サイエンス・アドバンシス(Science Advances)」に掲載した、中国の月探査機「嫦娥(Chang'e)4号」が2019年に実施した実験の結果によって明らかになった。 論文の共同執筆者で、独

    月面の宇宙放射線、ISSの2.6倍 「滞在2か月が限度」
    mohno
    mohno 2020/09/27
    「ISS乗組員の1日当たりの被ばく量よりも約2.6倍」「月面での被ばく量は1日当たり1369マイクロシーベルト」←ってことはISSは20μSv/時(200mSv/年)くらいか。ISSに1年滞在した人とかいるよね。
  • ドイツ 中国企業による工作機械メーカー買収を拒否 | NHKニュース

    mohno
    mohno 2018/08/02
    「中国企業が航空宇宙産業に関わるドイツの工作機械メーカーを買収しようとしたところ、ドイツ政府は「安全保障を脅かす」として買収を拒否」「政府が審査して拒否することも可能なように規制を強化」
  • 天宮1号、来年落下=「地上の危険性低い」-中国 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    中国北西部・甘粛省の酒泉衛星発射センターで打ち上げられる、実験用モジュール「天宮1号」を搭載した「長征2号F」ロケット(2011年9月29日撮影、資料写真)。(c)AFP 【9月14日 時事通信社】中国の有人宇宙プロジェクト弁公室の武平副主任は14日の記者会見で、2011年に打ち上げた宇宙実験室「天宮1号」について、17年後半に地球に落下する見通しを明らかにした。大部分は落下の過程で燃えるなどし「地上に危害が及ぶ可能性は低い」としている。国営新華社通信が伝えた。 天宮1号は全長10.4メートル、重さ8.5トン。有人宇宙ステーションの建設をにらみ、13年にかけて無人・有人宇宙船とドッキング実験を繰り返した。 現在は高度370キロの軌道上にあり、徐々に高度を下げている。武副主任は「必要な際には落下の予報を出し、国際社会に状況を知らせる」と話した。(c)時事通信社

    天宮1号、来年落下=「地上の危険性低い」-中国 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    mohno
    mohno 2016/09/23
    2号を打ち上げたばかりだというのに。
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