タグ

中国と野菜に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 中国産野菜 値上がり ニンニクなど新型肺炎で品薄 外食、国産に切り替えも - 日本経済新聞

    新型肺炎の感染拡大で、中国産の野菜が値上がりしている。現地の加工工場の稼働再開が遅れ、中国産のニンニクやタマネギなどが品薄気味だ。必要量の確保に向け、国産野菜に調達を切り替える動きもみられる。外産業などは当面の在庫を確保しているものの、供給網の混乱が長引けば国産野菜が値上がりする可能性もある。野菜輸入の主力である生鮮・冷凍品の2019年の輸入量は186万トンで、このうち約半分が中国産だ。

    中国産野菜 値上がり ニンニクなど新型肺炎で品薄 外食、国産に切り替えも - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2020/02/27
    「新型肺炎の感染拡大で、中国産の野菜が値上がりしている」「中国産のニンニクやタマネギなどが品薄気味」←キャベツみたいな国産のものは暖冬で安いのだが、ニンジンあたりは値上がりしてる感じ。
  • 「国産が一番安全だ」と妄信する日本人の大誤解 日本は世界トップレベルの農薬大国

    人は日の農業を誤解している?! 「日の農業問題」というキーワードを聞いて、みなさんはどんなことを思い浮かべるであろうか? 農家の高齢化、担い手不足、農家の減少、耕作放棄地、低い自給率、衰退産業……。そういったキーワードが思い浮かぶのではないだろうか。ニュースなどを見ていると、必ずこういった論調で、危機が叫ばれている。 しかし、実は高齢化や農家の減少、耕作放棄地、自給率などの問題は、どれもまったく問題ではない。少なくとも、どれも解決可能であり、表面的なことにすぎない。むしろ問題の質はまったく別のところにある。というのも、その問題の質に取り組むことができたなら、高齢化や農家の減少、耕作放棄地などの問題はひとりでに解決に向かうからだ。 では、その問題の質とは何か、を一緒に考えてみたいと思う。 最初にみなさんに伺いたいのは、「世界で一番安全な作物をつくっているのは、どの国だろうか?」

    「国産が一番安全だ」と妄信する日本人の大誤解 日本は世界トップレベルの農薬大国
    mohno
    mohno 2020/01/22
    「農薬を使ってるから危険」なわけではないし、中国産だって「ちゃんと検査を通ったもの」なら大丈夫だろうが、気にしてるのはマクドナルドのチキンナゲット騒動みたいにデタラメな業者がいる可能性だよね。
  • 1