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亀岡市に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「燃やすごみ」から「燃やすしかないごみ」に変更 4月から分別方法も、京都・亀岡市|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府亀岡市は4月1日から、家庭ごみの分別方法を変更する。紙や草木の区分を新たに設けるほか、プラスチックは容器包装以外も一括して集める。細分化でより資源化を進め、ごみの減量につなげる。 市では現在、埋め立てごみや容器包装プラスチックなど15区分で収集。一方、燃やすごみのうち13・3%は紙類が占めるなど、リサイクルができるのに廃棄されている場合も多い。有識者や市民らでつくる審議会で議論して変更を決めた。 新たに追加されるのは紙、草木、小型金属の3区分。紙は自治会やPTAなどによる集団回収を優先し「回収日に出しに行けないといった場合にだけ、市の回収を利用してほしい」(市資源循環推進課)とする。草木は落ち葉や剪定(せんてい)枝などのほか、木製の家具も太さ10センチ、長さ50センチ以下に限って出すことができる。 プラスチックは従来、容器包装以外は埋め立てごみだったが、全て「プラスチック」の区分で集

    「燃やすごみ」から「燃やすしかないごみ」に変更 4月から分別方法も、京都・亀岡市|社会|地域のニュース|京都新聞
    mohno
    mohno 2023/01/16
    「「燃やすごみ」「埋め立てごみ」は、やむを得ないことを強調するため「燃やすしかないごみ」「埋め立てるしかないごみ」に名称を変更する」←これで出すゴミの意識が変わるかは興味深い。
  • 「水素スタンドがない」市長公用車が苦慮 隣の市へ40キロ往復し充填|社会|地域のニュース|京都新聞

    亀岡市が燃料充填に利用する京都市伏見区の給油所併設の水素スタンド。京都府内には3カ所しかない(2022年12月、京都市伏見区) 水素スタンドの整備が進まない中、市長公用車が燃料電池自動車(FCV)の京都府亀岡市が、燃料の充填に苦慮している。府は20年までに、丹波地域にスタンドを1カ所設置する目標を掲げていたが実現せず、京都市のスタンドに行くためだけに40キロ近く走行することもあるという。 亀岡市は21年9月、約1800万円を寄付した市民の意向を受け、国の補助金も活用して市長公用車にトヨタ「MIRAI(ミライ)」を導入した。市は「環境先進都市や脱炭素宣言を掲げる市が、先駆けて行動する必要がある」とするが、市内にはスタンドはない。市役所から約18キロ離れた京都市伏見区のスタンドを利用しており、片道約40分かかるという。 市秘書課は「できるだけ京都市や大阪へ出張に行った際に充填するようにしている

    「水素スタンドがない」市長公用車が苦慮 隣の市へ40キロ往復し充填|社会|地域のニュース|京都新聞
    mohno
    mohno 2023/01/09
    「市長公用車が燃料電池自動車(FCV)の京都府亀岡市が、燃料の充填に苦慮」「約1800万円を寄付した市民の意向」←寄付があったからか。電力と違って水素は新設しないといけないからね。田舎はもっと厳しい。
  • 【ABC特集】最寄りのコンビニまで15km 住民の7割が高齢者 「北摂のマチュピチュ」バブル期に生まれたニュータウンは今(ABCテレビ) - Yahoo!ニュース

    大阪北部の、とある山道。その曲がりくねった道を抜けた先に現れたのは、桃源郷?…ではなく、限界ニュータウン。バブルの時代、幸せの象徴だった街が、平成の世を経て、なぜ、「北摂のマチュピチュ」とまで揶揄されるようになったのか!? 取材班が目指すニュータウンは、大阪府茨木市の中心部から20キロ離れた場所にありました。 「え?なんですかこれ。通れます?通れますか?すごい狭い。うわうわうわ、大丈夫ですか?」(ABCテレビ・島田大記者) 入り口にはまるで車の侵入を拒むように置かれたブロック。その先を進み、ようやくたどり着いたのは、1980年代、バブル期に生まれた「茨木台ニュータウン」。

    【ABC特集】最寄りのコンビニまで15km 住民の7割が高齢者 「北摂のマチュピチュ」バブル期に生まれたニュータウンは今(ABCテレビ) - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2019/02/02
    重要事項説明が十分じゃなかったのか、説明はあったけど大丈夫と思ったかでだいぶ違うが、「開発業者が倒産」ではしょうがない。他の市民からみれば“勝手してる地域に税金投入”ということにもなるだろうし。
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