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事故と溺死に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 氷が割れて溺れた なぜ池の氷の上に乗ってはいけないのか(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    飯能市で池の氷が割れて高校生が溺れました。現場の氷の厚さは4.5 cm。十分な厚さに思えますが、ここに思わぬ危険が隠れています。そして、それは割れてから初めてわかります。 この記事は高校生以上の方向けに、池の氷の危険性を説明するために書かれています。ぜひ、高校生を中心に拡散してください。小中学生向けの記事はリクエストがあれば別途作り、公開します。 事故の概要 12日午後3時ごろ、埼玉県飯能市のゴルフ場内の池で遊んでいた私立自由の森学園高校の生徒から「(凍った池の)氷が割れて友達が溺れた」と119番があった。県警飯能署によると、高校1年の男子生徒(15)=同県秩父市=が氷の割れ目から池に転落した。約1時間半後に救急隊に救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。 飯能署によると、同校の生徒10人が学校に隣接するゴルフ場に立ち入り、うち5~6人が写真を撮るために凍った池の上に乗ったところ、氷

    氷が割れて溺れた なぜ池の氷の上に乗ってはいけないのか(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2021/01/18
    「普段着で、水温5度以下では1時間も命がもたない」←フィクションで冷たい水に浸かるシーンがあると、そのあたりが気になる。あれは本当に身体がもたない。
  • News Up “命を奪う溝” 3年間で死者200人以上 | NHKニュース

    今月26日、富山市で86歳の女性が遺体で見つかりました。去年5月には、香川県で生後2か月の赤ちゃんがベビーカーごと転落。8月には秋田県で10歳の男の子が用水路で流され、いずれも命を落としました。警察の統計では、おととしまでの3年間で200人以上が死亡。総延長40万キロ、地球10周分の長さがあり、住宅地などの風景に溶け込んだ農業用水路。取材を進めると“命を奪う危険な溝”といえる実態がわかってきました。(富山放送局記者 佐伯麻里 中谷圭佑) 富山県入善町に住む米原淳子さんは去年8月、用水路の事故で最愛の夫、光伸さん(69)を亡くしました。 富山県は、用水路で溺れて亡くなる人が3年連続で全国最悪。私たちは、富山県内で起きた死亡事故の現場を調べ、遺族の方に取材をお願いしました。米原さんは、痛ましい事故を思い出したくないという気持ちはあると話されていましたが、「用水路の危険性を多くの人に知ってほしい

    News Up “命を奪う溝” 3年間で死者200人以上 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/01/30
    柵がない用水路は怖い。田舎は街灯がない道もあって、夜は怖くて通れないと思うくらい。「フタや柵を設置すると用水路にたまったゴミを掃除するのが大変になる」←というより費用の問題だろうけれど。
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